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2018年08月28日

(い、今さら!?)FICTION WARRIOR 2 に参加しました

カッコつけちゃってますけど

ボトムはムチムチの短パンです


 今年の3月、FICTION WARRIOR 2 に参加しました。
ムチムチの短パンをなかったことにしたい訳じゃなく、記事を書き忘れていました(笑)


#JPNLEM4でYKPD SWATフル装備をお披露目したすぐ翌週だったのでまんま同じ装備というのも曲がない、かといってネタを仕込む時間も資金も限られている…ということで着古しのGパンを膝上丈でちょん切ってみたのですね。

 去年の夏くらいからハーフパンツは膝上丈がイケてる風潮だったのでそれに乗っかったつもりだったのですが、スリムフィットのGパンを切っても流行りのシルエットにはならないことを学びました(笑)
 家で試着してみて自分でも「いやー…これはどうだろう…小学生?…ていうかドリフのコントの小学生?」とボツにするか悩みました。
 しかしFWというフリーダムな装備イベントの中ではこれくらいトンがってちょうどよいかなと思いきって押し通しましたよ! 案の定当日知り合いからは「やばいね(笑)」「ヤバいw」とネタ方向ではあるもののウケてました。イジってもらえてよかったです。スルーが一番ツラい(笑)

 一応真面目な意図はフル装備からの外しスタイリングの模索です。

ホラ、カッコいいじゃん


 今回長袖で押したので腕のタトゥシールはナシ。かわりに左足首に数珠タトゥをあしらってみました。プリンタの設定を間違えて梵字が鏡になってしまってます。
 レッグホルスターの真上には#JPNLEM4直前、ショットシェルポーチにラベルを縫い付けて急造したナンチャッテTKポーチ、その斜め上方のポーチも黒パーで十字を貼り付けてナンチャッテIFAKポーチに仕立てています。(剥がれかけてるけど)

という訳で装備の記録でした。

おまけ

我ながらいい尻とふくらはぎだなと思いました。  


2018年08月02日

YKPD装備のディテール

最近マイ装備の理想形が見えてきた感があるので現在のセットアップを詳細に記録してみました。

YKPD SWAT装備
横浜市警察SWATの制式装備をイメージしたセットアップ。

個性よりも集団の統一感を目指しているので色使いは控えめに、差し色はナイロンハンドカフの黄色だけにとどめています。

ポーチ類はDBT製、またはDBTタイプレプを中心に構成するのが良いみたい。なおTQポーチは日本語表記がエモいLIKI製がイチオシです。

コンシャツ肩のパッチスペースは図の要領で統制したいですね。ただ部隊章が現在ほんの少数のメンバーしか持ってないレアアイテム状態になっちゃってるので新規デザインで作りたいと思っています。


プレキャリの構成
ウェビングに刺さった櫛は唯一の遊び心(笑)


ガスマスクポーチの構成

M&Pはグロックのホルスターにそのまま入る(=装備品更新コストがかからない)ことを売りにシェアを伸ばした銃ですが、サファリランドグロック用ホルスター(レプ)とは相性が悪かったです。一応は入れることができますが非常にきつくスムーズなドロウは不可能、スライドに傷も付くため人にはオススメできません。

1枚目の図でも触れていますがポーチやポケットは空っぽにしておくより何か詰め物をした方が俄然「らしさ」がアップします。本職がどこに何を収納しているか、ポーチの中身にまで考証に凝るのもハイレベルな楽しみ方ですが「見えないところは気にしない」という割り切りもアリだと思います。(僕は割り切り派)

で、小さいポケットなどは梱包のプチプチでも入れておけばいいんですが、大きめのポーチは中身が軽すぎると走った時なんかにふかふかバウンドしてイケてないので、適度に重さがあるものをアンコにして意味のあるものが入ってる感を出すと良いと思います。
そういうわけで背面ポーチには赤ちゃんのお尻ふきを入れています。要は大判のウェットティッシュです。ウェットティッシュは程よいボリュームとずっしり感があるのでオススメです。

さてポーチのアンコの重量感に凝るならプレキャリの前後の重量バランスにも気を使いたいところですね!
背面ポーチの重みでプレキャリのフロントパネルがずり上がってしまうとちょっとカッコ悪いと思います。実銃やGBBならマガジンは相当な重さになるのでそういう心配もないでしょうが電動ガンのマガジンは軽いですからね… そこでカウンターウェイトとしてフロントに腹黒商会のリアルウェイトダミープレートを入れています。夏場は保冷剤を入れてもいいかもしれませんね。

フロントパネルのポーチ類は下1コマ空けて取り付けています。全身で見た時のボリュームの重心を上げることでポーチを盛ってもモッサリせず精悍さを演出できるのは?という狙いです。筋トレ面倒なので日々こういう姑息なことばかり考えています(笑)

FAPCのカマーバンドと背面パネルの連結部がいかにもとってつけた感じで嫌いなので隠れるようにポーチを取り付けています。

ラジオポーチは縫い目が邪魔でストラップが通らないので策を考えていたところウィリーピートでちょうどいいアイテムを見つけました。しかも安い。

細くてペラペラなのに丈夫なハイパロン製なので縫い目で狭くなってしまったウェビングにも難なく通り、ポーチを取り付けることができました。

YKPD IRU装備
ツイッターでは散々言及していますが本ブログではまだ横浜市警のSWATとIRUの設定を記していなかったと思います。
IRUは「Initial Response Unit」の略で日本語では「初動対処班」、略語は「初対」なる組織です。

SWATが詰所で待機し事件発生後充分な隊員数と機材を整えて出動するのに対しIRUは私服・覆面パトカーで市内を巡回し、事件が発生すると即座に現場へ急行して少人数でSWAT本隊のための情報収集とその到着までの繋ぎを務めます。しかしIRU隊員の大半はドンパチ大好きで「やったれ」精神で本隊到着前にカタをつけるのを心意気としており、しょっちゅう無茶をやらかす問題児揃いです。
なおIRUはSWATの中から選抜された隊員が通常のSWAT隊員としてのシフトと兼任するため激務です。

とまぁ、ハマポリ装備の基本線である私服にプレキャリというスタイルを横浜市警という組織内にどう落としこむか考えた結果ひねり出した設定なんですが(笑)
まず統制された主力部隊としてSWATがいるんだト、その中の優秀な隊員がIRUとしてある程度の自己裁量権を与えられブイブイ言わせているト。そういうイメージを持てば装備も組みやすいし、装備合わせの際などSWAT制式装備からのアレンジで個性を出しつつも同じ組織の隊員ぽさを演出できるのではという狙いです。

ではIRU装備の特徴とは。
情報収集が本来の任務なのでSWATより軽装備でしょう。装備盛りたい欲はSWATにつぎ込めば良いので(笑)対比の意味でもIRU装備は引き算の発想で行きたいところ。かといってドンパチ好きな性格なので火力はまあまあ欲しい…という感じになるかと思います。

情報収集する風を演出するためラジオを操作しやすいようフロント側に配置、装備を着たまま車を運転するシーンも多いはずなので背面はポーチなし。携行弾数もSWATよりは少なめ(経験上これで充分でしょ、みたいな)。

陸自イラク型マグポはジャパニーズ感演出アイテムとして初期から着けています。RG色装備の中で陸自迷彩は押しが強すぎるので面積が広すぎると野暮ったくなってしまうと個人的には思います。その点イラク型マグポは迷彩面積が少なめでチラリズム程度なので割と気に入っていますね。

先日買ったばかりのLBTメディカルポーチを付けてみましたがこれは再考かな〜

以上、ジャパニーズ架空LEプレーヤーの皆さんの参考になれば幸いです。  


Posted by yoh at 15:31Comments(0)装備について

2018年07月08日

マルイ89式ガスブロ買いました


レビューっていうか、ただの買いました報告です。

本命は折曲銃床なんですが、ハマポリを始めた者としてここは率先して買わないと格好が付かないかなっていうのと「折曲も頼むよ!」という気持ちを込めてマルイへのお布施であります。


GBB89は電動89と違い実銃用マウントベースがポン付け可能ということだったので早速タスコのやつを装着しました。もうこれだけでかっこいい。むしろ何も載せずに使いたい(笑) という本音はさて置きじっさいのところガスマスク型ゴーグル着用だとアイアンサイトでエイムできないのでハイマウントのダットでなんとかしようという魂胆です。

このダット実は珍品です

また警察仕様ってことで着剣ラグは取り外してあります。簡単に取り外せてスマートな印象になるのでハマポリ者はぜひ真似してください。
なお着剣ラグを取り外すにはいったんハイダーも付属のレンチを使用して取り外す必要があります。説明書にも書いてありますがその際必ずハイダーに傷が付きます。サバゲでガンガン使う予定なら気にするほどではないですが、ちゃんとしたレンチを使うとか、養生してレンチを当てるとかしてあげると良いと思います。



マガジンはナンチャッテで電動用のものを付けてみました。
GBB89のマガジンハウジングは電動89より1mmほど幅が狭く、手持ちのM4系マガジンはことごとく刺さりもしませんでしたが、このEMAGだけはキツキツながら入りました。撮影会ならばこのスタイルもいいかも。盛りすぎないカスタムが信条なのでマガジンくらいはオシャレに決めたいんですよね〜。

近々IRON AIRSOFTからMWS用としてPMAGがリリースされるそうなので購入予定です。本当はEMAGが出たら最高なんだけど。  

Posted by yoh at 14:32Comments(0)装備について

2018年05月16日

マイEDCの変遷


EDCとはEveryDay Carryの略で普段持ち歩く装備を意味します。
ハマポリ的には刑事やIRU隊員の日常勤務の武装だったり、非番の日の私物という解釈になるかと思います。

そんな設定で今の所トップ写真のセットアップに落ち着いていますが、この記事ではここに至るアップデートの過程を紹介しちゃいます。

こちらが長らく使用していたセットアップ。

イーストAのグロック用ホルスターとSIDE KICKの手錠ポーチ(ナイロン製)です。

ハマポリを始めた時に有り合わせの物で作ったセットアップなのでちぐはぐです。やっぱ革なら革、ナイロンならナイロンで揃えたいというのと予備マグを最低1つ持ちたいという不満がありました。

ハンドガンオンリーでASOBIBAなどに遊びに行くときは特に予備マグ問題は切実で、そういうときはやはり有り合わせのダブルマグポを付けたりもしていましたが、実用上仕方なくのスタイルであって個人的には全くイケてないんですよね〜。↓


そんなわけで次のセットアップがこちら。

BLACK HAWKのパドルホルスターで統一しました。ベルトもビアンキの丈夫なヤツに。それまで使っていたファッションアパレルのベルトはどうしても装備の重みでヨレるので…

パドル式にした理由は事案対処でプレキャリを着た時に腰回りはEDCで押すのか、それなりのファーストラインに付け替えるのか?というハマポリ装備の設定上の迷いに絡んでいます。

ファーストラインに付け替える運用ならいちいちベルトを外さないといけないベルトループ式よりパドル式の方が着替えが楽じゃないか?と。(サバゲや撮影会でのお色直しもその方が楽じゃん?)

で、入手性の良いBLACK HAWKのパドルホルスターをチョイスしたのですが、このパドル実はズボンの内側で噛むツメがあり、これのせいですんなり腰から外せません。なので着替えやすさ重視の僕はサクッと削り取ってしまいました。


ズボンの外側にもベルトに噛むツメがあるのでこちらをしっかり噛ませておけばテンパってホルスターごとドロウしてしまう…ってこともまぁないかなって思います。
ちなみにズボンの外側にくるツメはコインを突っ込んで90度回すと取り外して位置調整ができます。


予備マグとライトのコンビネーションホルスターは余り部品の組み合わせで作りました。何気にこの組み合わせはBLACK HAWKのオフィシャルのラインナップにはありません。(こーゆーのはあります)

レイル式のスロットをM4/10mmのボルトナットでパドルに固定して、ここにポーチを取り付けます。幅が足りないので二連マグポにはできませんがマグポとライトポーチの組み合わせならピッタリ装着可能です。ていうか二連マグポよりコンビネーションの方が「ぽい」感じが出て良いと思います^^

このセットアップで腰回りの統一感は出せましたが試着してみるとなんか…うーん
新人臭ぇな!
(※個人の感想です。面倒臭いですね。)
あと手錠の行き場がなくなってしまって。EDCは極力シンプル!が僕のポリシーなのでここに手錠ポーチを追加するのはナシってことで。結局#JPNLEM3の時に使ったきりのセットアップでした。

なお撮影用にガミさんガールズに付けてもらったら新人臭さが逆にうまくハマりましたね。


やっぱり革だよ、革でベテラン感出そうぜ。ということで地道に出物を待ち、最近ヤフオクでイメージ通りのやつを落としました。サファリランドの手錠とマグのコンビネーション、革製でパドル式。完璧。最初から使ってたイーストAのホルスターが復活してトップ写真のセットアップになりましたとさ。

IRU装備の腰回りはEDCか、ファーストラインも使うのか問題は結局YKPD SWATのフル装備との対比でIRUはEDCで押す、ということにしたので「設定上は」重要度が下がりましたが、サファリランドのパドルと、ベルトループ式ながらドットボタンでループを解放できるイーストAホルスターの組み合わせは着替えやすいセットアップになり満足しております^^

おまけ
予備マグはマガジンボトムがガラスブレーカー(風)になっています。携行マグのうち1本だけこういうのが混じってたらかっこいいかも、とツイートしたらエクさん(@ExillisMS)が作ってくれました。ありがとうございます!

  


Posted by yoh at 15:36Comments(0)装備についてDIY

2018年04月22日

シールドをイイ感じにする


昨年アマゾンギフトで贈っていただいた(Tさんありがとう!)シールドを#JPNLEM4に合わせてグレードアップしました。

素材はコレ。時期によって値段がかなり変わりますが安いときは9,800円とか、それ以下になるときもあります。
中国製で一応実物のライオットシールドみたいです。とはいえその性質上防弾性能はなくポリカーボネート製です。写真を撮らずに捨ててしまいましたが何かもっともらしい「検査合格証」みたいなタグが付いていたのでもしかしたら散弾くらいは止められるのかも。

さてこのシールド、ポリカ製ゆえ質感がツルッツルなのでイマイチ迫力がありません。(ビフォア写真は撮り忘れました)

↑ハマポリフレンズのひろぽんさんが同じシールドを梨地塗装していてかっこよかったのでこれをマネしちゃいましょう。

まず表面を100番くらいでペーパーがけして荒らします。窓は鋲で取り付けられていて外せないのでマスキングしています。
裏面もマスキング。ところで本来裏側に取り付けるグリップを外側につけているのは塗装中の持ち手にするためです。


ミッチャクロンを吹いたのち… アサヒペン ストーン調スプレーのブラックストーンを吹きました。
余談ですがアサヒペン ストーン調スプレーには黒が2種類あります。「ブラックストーン」と「ブラックグラナイト」です。どう違うんですかね?


続いてマーキングを施します。カッティングシートはイロドリミリタリーさんに作ってもらいました。


シールド表面が梨地で食いつきにくいので1文字づつドライヤーでよく温めて密着させながらベースフィルムから剥離していきます。


フィルムを剥がした後さらにドライバーの尻でゴリゴリ摺りこんで密着させます。



こんな感じになりました。本体はつや消しザラザラで迫力アップしましたが窓がいかにもとってつけたような弱々しい印象なのでもうひと工夫。
先の写真を見るとひろぽんさんモデルはプラ板のようなもので窓枠を追加工作しています。丁寧な仕事ですね。
自分は#JPNLEM4まで時間がなかったこともあり、もっとお手軽に黒パーを窓枠っぽく貼ってみました。このテープは写真や映像業界で使われているもので、粘着力の強さと剥がしやすさのバランスが良い紙テープです。

どうです?窓枠を入れただけでビッとしたと思いませんか?



おまけ
裏側はステッカーボムで傾いてみました。
  


Posted by yoh at 22:54Comments(0)装備についてDIY

2018年03月31日

横浜市警察仕様のテッパチ【補修編】

【塗装編】
【ベルクロの型紙編】
【ベルクロの貼り方編】


横浜市警察仕様のテッパチ(以下ハマッパチ)【塗装編】を書いて10日ほど経過した頃それまで異常なかったフチゴム付近の塗装が突然ネチョネチョし始めました。先の記事で書いたレシピは不十分だったんですねぇ…

色々調べたところ塩ビ系素材は柔軟性を維持するために添加された可塑材が整形後も揮発を続けるため、塗装直後は問題ないように見えても時間差でじわじわ塗装を侵していくようです。
それを防ぐシーラーもあるにはあるのですが建築資材の塩ビ鋼板用なため自分の用途に適しているか分からず、試すにしても
販売量が5kgからと大量で、使えなくてまるっきり無駄になるのが不安でちょっと手が出ませんでした。それにハマッパチは装備合わせに乗ってくれるハマポリの有志が自作しやすいようになるべく特別な資材や複雑な加工を必要としないで完成できるようにしたいとの思いがあるので別の手を考えなきゃと思案していました。

そんな折僕とほぼ平行にハマッパチを製作していたソラカケさんが木工ボンド作戦を編み出し、それがまずまずの性能を発揮したと報告してくれたので早速試してみました。
木工ボンド作戦とは要するに溶剤不使用の木工ボンドで塩ビと塗膜をすっぽり遮断してしまおうという理屈です。


まずはペンキ屋さんが使うスクレーパーというお好み焼きのコテに似た道具でフチゴム部分の塗装をある程度そぎ落とします。もともと塗膜が定着しづらい素材同士なので作業は楽チンでした。こびりついた塗膜はラッカーシンナーで残らずぬぐい取ります。


綺麗になったらどこでも売ってる普通の木工ボンドをフチゴム部分に薄く塗り広げます。枝豆の薄皮くらいのボンド層で切れ目なくフチゴムをコーティングするイメージで作業しましょう。塗り残しがあるとそこから可塑材が塗膜を侵します。

あとはよく乾かしたのち普通に塗装すれば完成です。


なおフチゴムのコバと裏側は帽体表面に比べ特に塗膜の侵食が顕著な印象だったので(ソラカケさんからも同様の報告あり)ボンドコーティングはしましたが塗装はやめておきました。どうせほとんど見えないし。


そんなこんなでハマッパチの補修は無事完了しまして#JPNLEM、フィクション・ウォーリアーと2週連続でイベント投入してみました。
使ってみた感じフチゴム部分のネチョネチョは今度こそ解決したっぽいです。全くネチョ感ないです。やったね。
ただ別な問題としてボンド層はあまり強くないので地面に落とした衝撃でひび割れて浮いたりはします。イベント後の補修は毎回必須ですね。

それからフチゴム問題とは話が変わりますが塗装前のペーパーがけとミッチャクロン塗布はこれからハマッパチ作る人は是非やったほうがいいです。僕はその下ごしらえをサボっていきなり塗装したのですが砂利とかに落とすと結構バリバリ塗膜剥げます。

なので今後の補修では剥げたところにまずミッチャクロンを吹くことにしました。

このぞんざいな補修を重ねることで凄みが出たらいいな…と願いつつ(笑)  


Posted by yoh at 20:49Comments(2)装備についてDIY

2018年01月13日

モトローラXTS 5000のダミー


こんにちは。

新春Vショーの帰りにレプマート東京アキバ店でモトローラXTS 5000のダミーを買いました。
ブルーガン製の黒いやつです。

お値段は8,800円。正直「安い!」とは言えないですが実物ジャンクや実物パーツを使用したドンガラなどはまず1万円以下では買えないしそれに比べれば、ね…。選択肢が増えるのは良いことですよ。
実/架空ともにLE装備がもっと流行ってPRC-148とか152みたいに2,000〜4,000円でモトローラダミーが手に入るようになったらいいな〜と思います。

実物ドンガラとの比較写真を撮りましたのでディテールアップの参考にどうぞ。
なお樹脂の無垢なので内部に特小無線を入れたりは(超頑張ってくり抜き工作しないかぎり)できません。



スピーカーマイクなどのアクセサリー取り付けは加工しないと無理ですね





ウチの実ドンガラは液晶画面下部のボタン類は再現されていません ダミーの方にはよく見るとうっすらボタン表面のアイコンも再現されています
ダミーのスピーカー部分の四角い穴がほぼ埋められてしまっているのが一番の残念ポイント 後加工でここの彫りを深くするのはかなりしんどいでしょう


DBTタイプの無線ポーチに入れるとこんな感じ 上半分のボタン類の塗装だけでいい雰囲気を出せそう

オフィサー装備の無線ポーチに入れると液晶部分まで見えるのでそれっぽく塗装しないと見栄えがしないですね

以上、皆さんの参考になれば幸いです。
  


Posted by yoh at 14:38Comments(0)装備について

2017年11月27日

横浜市警仕様のテッパチ【ベルクロの貼り方編】


こんにちは。

前の記事ではベルクロの型紙を作る過程を紹介しました。
本記事では型紙をもとに切り出したベルクロをきれいにヘルメットに貼るコツを紹介します。

こちらが完成版の型紙です。自分で材料調達から切り出しまで挑戦する方はダウンロードしてご活用ください。

なおこの型紙はアマゾンで購入できるノーブランドのテッパチレプリカ用として製作しました。
S&Grafやキャロットのテッパチレプリカとの合いは検証していませんのでご注意ください。

横浜市警テッパチ1個に必要なベルクロ(メス)は50mm幅を約800mmです。裏面糊付きのものを調達してください。
またベルクロのメスはループ状のものとフェルト状のものがありますがフェルト状のものが質感が良くオススメです。


型紙をもとにパーツ①を1つ、パーツ②③はそれぞれ2つ切り出します。

パーツ①と③はあらかじめセンター辺りで剥離紙に切れ込みを入れておいてください。


パーツ①
いきなり貼らずにまず位置決めをしましょう。
パンチ穴とネジを重ね合わせてセンターを出し、左右のネジを基準に水平を出します。ただこのレプリカテッパチは結構歪んでいるので精密には位置決めできません。大体で割り切りましょう。

位置が決まったら中央から外側に向かって剥離紙を剥がしながらパーツを貼ります。

パーツ②
長さ約11cm、幅5mmに切り出したマスキングテープを図のようにネジとネジの間を一直線に渡すイメージで貼ります。
前側のネジから18mmの所を基準として、まずパーツの下半分をマスキングテープに沿って貼っていきます。

そののち上半分の中心部分を下から上へ貼り付け、両サイドを外側へ向けて貼ります。

反対側も同じ要領で貼ります。

パーツ③
パーツ②のセンターからヘルメットの頂点を結んだ線を基準線とし、パーツ③の弧の長い方を基準線に合わせます。

そのまま自然にパーツをヘルメットに沿わせていって反対側でもパーツ②のセンターと合うように位置を調整したら貼り付けます。


もう1個のパーツ③も同様に弧の長い方を基準線に合わせ貼り付けます。


なおパーツ③は少し長さに余裕を持たせてありますので余った部分はカットしてください。 これで完成!

さあやってみよう。グッドラック!

  


Posted by yoh at 14:47Comments(1)装備についてDIY

2017年11月26日

横浜市警仕様のテッパチ【ベルクロの型紙編】


はい。塗装編に続きましてベルクロ編であります。

ちょうどテッパチが我が家に来てグレーに塗装する算段などしていたころツイッターでオプスコアのヘルメットのベルクロ三面図と展開図の一覧表(オリジナルはオプスコアのサイトで見られます)が流れてきて、「これテッパチでやったらジャパニーズ感と欧米感がほどよくミックスされてかっこいいんじゃない!?」と思いついたんですよ。

で、一番シンプルなACHタイプのベルクロ配置を真似て作ることにしました。
このヘルメットは横浜市警SWATの制式貸与品ってことで、他のハマポリメンバーにも共通装備として広まってくれたらいいな…との願いから材料の入手性や工作難易度がなるべく易しくなるよう工夫しました。

まずはコピー用紙で試作。

ヘルメットは三次曲面で構成されているので伸縮しないシート状の材料を密着させるには切れ目を入れたりなんだりとちょっぴり工夫が必要です。
後頭部はほぼ二次曲面なのでそのままでいけそうですね。側頭部のパーツも長方形の型紙にに2,3切れ込みを入れるだけでそこそこ曲面に追従してくれそうです。

問題は頭頂部のパーツ。曲面がきついのでただ帯状に切ったパーツではうまくない。そこでマスキングテープの登場です。


なるべくシワが寄らないように短めに切ったマスキングテープを帯状にヘルメットに貼っていき…
これを丁寧に剥がして平面上に展開すると…

どーだ!
旅客機の航路が地球儀上では直線なのにメルカトル図法の地図に落とすと弓なりになるのと同じ理屈ですね。
で、これをスキャンしてイラレでトレースしてできたのが下の型紙です。

この型紙では下の写真のように、お役所仕事で時々発揮される意味不明の変態加工のイメージでネジの頭を避ける切り欠きを入れてます。
「あと5ミリずらせばその切り欠きいらないよね? ナンデそうした!?」みたいな。

最初外注でレーザーカッターで作ろうと思っていたのでこういう手間のかかること考えたのですが、途中で手作業に方針転換し、さすがに手作業でこれはしんどいのでヤメにしました。

それで修正した型紙ver.2はこんな感じ。

この型紙で黒テープ(業界用語で黒パー)を切り出してパーツの合い具合とイメージを確認します。

塗装編にも載せた写真ですが…
いいじゃんいいじゃん!かっこいいじゃん!!

型紙ver.2をさらに修正した最終版が以下となります。プリントしてご活用ください。


ついでに2mm厚のプラ板でテンプレートを作りました。



こうやってテンプレとベルクロを重ねてピンで留めて切り出します。少しは楽に生産可能です。自分で作る工作スキルないけど、どーしてもお揃いのヘルメットが欲しい!って人はご相談ください。手間賃はもらうけどね!

というわけで完成です。

うーんかっこいい。素晴らしい。後頭部のネジを避けるパンチ穴がチャームポイントです。

コールサインパッチをつけるとまた良い。


装備と合わせてみました。

さて長くなったのでもう一回続きます。
次の記事ではベルクロをきれいに貼るコツを解説します。
それじゃ!  


Posted by yoh at 15:29Comments(0)装備についてDIY

2017年11月19日

横浜市警仕様のテッパチ【塗装編】


こんにちは。

横浜市警隊員が髪型が崩れるのを嫌ってヘルメットを被らず腰に下げている…というスタイルを前からやりたくて、ヘルメットは断然グレーの88式鉄帽(以下テッパチ)だな!、海自仕様がグレーだけど今レプリカが入手できないので黒を買って塗るか!などどツイートしていたら、ある日匿名でテッパチレプリカの黒がアマゾンギフトで贈られてきまして(ありがとうございます)早速工作を始めました。


これが頂いたテッパチ。アマゾンでノーブランド品として売ってるやつです。SHENKELと同じもの?

ツルツルなのでグレーにしつつ、ザラザラ塗装で情報量を増やそうという魂胆。

複数の情報によると、このヘルメットは塗装すると縁取りの塩ビっぽい部分がベタベタになるそうで、まずは下処理の検討から。
手持ちの塗料で下地に良さげなものを縁取りの裏側の目立たないところに塗り一晩乾燥させたのちアサヒペンのストーン調スプレーを重ね塗りしたのが以下の写真です。
なんで素直にミッチャクロンを試さないんだってハナシですがなんでですかね?買って試せばよかったですね。

写真の右端2つは下地なしで仕上げ色候補を塗ってみた部分。
染めQはベタベタは感じませんでしたが塗膜が薄いのか隠蔽力が弱かったのでナシ。
ストーン調の直吹きはやはりアドバイス通りいつまでもベタベタネチョネチョしてました。
下地は爪で引っ掻いたりウエスで強く拭ってみて一番食いつきが強かったホルツのクリアを使うことにしました。

縁取り部分にホルツクリアを吹き全体をストーン調グレーで塗装します。(二度塗り)

ところどころ隙間ができてみっともなかったので木工ボンドで埋めてよく乾かしてからタッチアップしました。

で、仕上がりがこんな感じ。
ストーン調スプレーは4度塗りくらいはできそうで1本で充分な量でした。
縁取り部分は表面はベタベタはないものの下の層がネッチョリしている雰囲気で、強く握ったりすると塗膜がズルリといきそうです。
夏場の高温にも弱いかもしれません。直吹きのベタベタネチョネチョよりはるかにマシですが取り扱い注意ですね〜。
ところで「横浜市警察」ロゴのすぐ上のあたり、表面にスが入ってしまってます。一度に厚塗りするとこうなってしまうので注意。
追記:塗装完了から10日経過した頃から縁取り部分表面にネチョネチョが発生し始めました。この記事での下地処理は不十分であったことが分かったので塗装方法を見直して後日別記事にて報告したいと思います。

映像や写真で見た印象ですが実物の海自テッパチは大体こんな色味じゃないかと思います。
しかし横浜市警装備では明るすぎて他の装備品から浮いてしまう気がするので少し暗めにすることに。

選んだ色はタミヤの「佐世保海軍工廠グレイ(TS-67)」。
量的にはぬるま湯で湯煎して1本で2度塗り+細部のタッチアップがギリできるくらいでした。

ビフォアアフターです。同じ露出、シャッタスピードで撮ってます。ウン、求めていた精悍さが出せたと思います!

太陽光下ではこんなかんじ。
オプスコアヘルメットみたいにベルクロを付けたくて仮にテープを貼ってます。
黒ベルクロとの明るさギャップを均す意味でも濃いめのグレーにしたかったワケですよ。

ベルクロを貼る作業はまた別記事で。乞うご期待!
それじゃ!  


Posted by yoh at 17:45Comments(0)装備についてDIY