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2017年11月19日

横浜市警仕様のテッパチ【塗装編】


こんにちは。

横浜市警隊員が髪型が崩れるのを嫌ってヘルメットを被らず腰に下げているというスタイルを前からやりたくて、ヘルメットは断然グレーの88式鉄帽(以下テッパチ)だな!、海自仕様がグレーだけど今レプリカが入手できないので黒を買って塗るか!などどツイートしていたら、ある日匿名でテッパチレプリカの黒がアマゾンギフトで贈られてきまして(ありがとうございます)早速工作を始めました。


これが頂いたテッパチ。アマゾンでノーブランド品として売ってるやつです。
ツルツルなのでグレーにしつつ、ザラザラ塗装で情報量を増やそうという魂胆。

複数の人が教えてくれたのですが、このヘルメット塗装すると縁取りの塩ビっぽい部分がベタベタになるそうで、まずは下処理の検討から。
手持ちの塗料で下地に良さげなものを縁取りの裏側の目立たないところに塗り一晩乾燥させたのちアサヒペンのストーン調スプレーを重ね塗りしたのが以下の写真です。
なんで素直にミッチャクロンを試さないんだってハナシですがなんでですかね?試せばよかったですね。

写真の右端2つは下地なしで仕上げ色候補を塗ってみた部分。
染めQはベタベタは感じませんでしたが塗膜が薄いのか隠蔽力が弱かったのでナシ。
ストーン調の直吹きはやはりアドバイス通りいつまでもベタベタネチョネチョしてました。
下地は爪で引っ掻いたりウエスで強く拭ってみて一番食いつきが強かったホルツのクリアを使うことにしました。

縁取り部分にホルツクリアを吹き全体をストーン調グレーで塗装します。

ところどころ隙間ができてみっともなかったので木工ボンドで埋めてよく乾かしてからストーン調の2度目を塗りました。

で、仕上がりがこんな感じ。
ストーン調スプレーは4度塗りくらいはできそうで1本で充分な量でした。
縁取り部分は表面はベタベタはないものの下の層がネッチョリしている雰囲気で、強く握ったりすると塗膜がズルリといきそうです。
夏場の高温にも弱いかもしれません。直吹きのベタベタネチョネチョよりはるかにマシですが取り扱い注意ですね〜。
ちなみに「横浜市警察」ロゴのすぐ上のあたり、表面にスが入ってしまってます。一度に厚塗りするとこうなってしまうので注意。

映像や写真で見た印象ですが実物の海自テッパチは大体こんな色味じゃないかと思います。
しかし横浜市警装備では明るすぎて他の装備品から浮いてしまう気がするので少し暗めにすることに。

選んだ色はタミヤの「佐世保海軍工廠グレイ(TS-67)」。
量的にはぬるま湯で湯煎して1本で2度塗り+細部のタッチアップがギリできるくらいでした。

ビフォアアフターです。同じ露出、シャッタスピードで撮ってます。ウン、求めていた精悍さが出せたと思います!

太陽光下ではこんなかんじ。
オプスコアヘルメットみたいにベルクロを付けたくて仮にテープを貼ってます。
黒ベルクロとの明るさギャップを均す意味でも濃いめのグレーにしたかったワケですよ。

ベルクロを貼る作業はまた別記事で。乞うご期待!
それじゃ!  


Posted by yoh at 17:45Comments(0)装備についてDIY

2017年10月14日

スロートマイクの修理


第2回#JPNEMの日、帰りの片付け中にDEVGRUスロートマイクのヒンジが割れているのに気付きました。
中古とはいえ安いものじゃないのでちょっと凹んだよね…

破損の原因として考えられるのは
・中古で買ったので元々気づかないような亀裂があった?
・ゲーム中BB弾が当たって割れた?
・ヒンジの軸が半抜けになって無理な力が加わった?

真相は分かりませんが気を取り直して修理します。

まずパーツクリーナーで脱脂し、割れただけの部分はABS接着剤を塗ってクリップで押さえて一晩放置。
ABS接着剤は塗ったらあせらず一晩放置が基本!


完全に欠けてしまった部分はプラリペアを薄く盛っては一晩放置、を1週間くらい繰り返してこれだけ盛り付けました。
ヒンジの軸(多分φ2mmくらい)が紛失していたのでワイヤーハンガーを切り出して代用してます。

で、盛り付けたプラリペアをヤスリで整形していくのですが…本体との継ぎ目でポロっと取れてしまいました。しまった!

慌てず騒がず接着面をワイヤーブラシで掃除して改めて脱脂したのちABS接着剤でくっつけまた一晩放置しました。
プラリペアではなく金属パテで盛るか、ABS樹脂片でパーツ作って接着の方が早くて丈夫だったかもね…


雑ですがまぁこんなもんでしょ。


ヒンジ軸の脱落防止と被弾からの保護を兼ねて熱収縮チューブを被せて完成〜

スロートマイクはUOC7に参加した時2,3000円のアイコム純正を導入したのが初でしたが、これが接触悪いしサバゲで乱暴に扱うには華奢で使い勝手悪いしで安い以外いいこと何もありませんでした。
一応真面目に無線運用できる機材は持っておきたかったので色々調べてみると軍ものレプリカも外見はしっかりしてますがやはり信頼性の方はいまいちな印象で…結局ヤフオクでいい出物があったこともあり実物を買ったのですが、最近は全然無線使ってないし破損のリスクを考えると壊れても惜しくないレプリカも持っとくべきかなと思ったりしました。

本物↓
http://amzn.asia/9AFcZhy

レプリカ↓
http://amzn.asia/6GWdy43

それじゃまた!  


Posted by yoh at 14:26Comments(0)装備についてDIY

2017年05月08日

M870終末風ソウドオフ

ハマポリ関係ないです。


むかしビンゴの景品か何かで貰ったもののずっと使い所なく持っていたA&KのM870をかっこよくしました。

これがビフォア
マルゼンCA870のコピー品ですが各部寸法が違っておりG&Pのメタル外装は使用できません。
手に入れてすぐフォアエンドをジャンク箱にあったクルツフォアグリップで作り直したりグリップも良い風合いにすべくペーパーがけしてから100均の油絵具を塗り込めて暗いトーンにしたりといじったのですがいまいち愛着が湧かず放置していました。


で、最近になってちょっといじればハマポリの小道具くらいにはなるかな〜と思って再び手を入れたわけです。
まずは外装のべったり真っ黒で野暮な塗装をスポンジやすりで適当に落としブルーイング。

そして自作アダプタを介してAKグリップを付けちゃいます。何でAKグリップなのか。ジャンク箱に入っていたからです。
まずはダンボールでアダプタを試作して形状を検討します。

いいんじゃない、これ?
870にクルツのフォアグリとAKグリップなんてちぐはぐもいいところですがシルエット的には不思議とまとまっていると思います。

ダンボールの試作品と、重要な部分の寸法と角度だけを割り出したごく簡単な図面を元に実際のアダプタの製作に入ります。

2kg弱ある銃本体を支える強度が必要なので芯の部分だけは金具を使用。他の部分はABSです。

あとはひたすら現物あわせで肉付けと補強をしていって…

ほぼガタなく強固に接続できるようになりました。

ここから外見の仕上げです。金属パテを盛って…削って…

あ、金属パテはボンドの色調「銀黒」っていうのを使ってみました。硬化後の表面は明るいガンメタルっぽい感じですが削ると普通のグレーになってしまいました。


色塗って完成!


中々迫力のある銃に生まれ変わりました^^
一応実用性を考えてスリングベースも作ったけどABSなのでちょっと強度が不安…


ちなみにG&Pのマガジンが入っていますが無加工では装着できません。レシーバーとメカボのマガジンハウジング部分を少しだけ削る必要があります。

手に入れたときからチャンバーの部品にひびが入っていたので直したいですが一応撃てるのでここの修理はそのうち気が向いたら…  
タグ :DIY


Posted by yoh at 15:06Comments(0)DIY

2017年01月31日

M50ガスマスク型ゴーグル

これオススメです。
M50ガスマスク型のフルフェイスゴーグルです。
ハマポリプレイヤーはマストバイですよ!

ハマポリ装備はアーバンなLEスタイルなのでサバゲではインドアフィールドで遊ぶことが多くなります。
となると交戦距離が近くなりがちなので怪我防止のためにフェイスガードは用意したいところ。
実在ガスマスク型のゴーグルならゲーム中撮ってもらった写真も雰囲気バッチリというわけでいわゆるサバゲグッズのフェイスガードより個人的に好みです。
メガネの上からでも無理なく装着できる点もありがたいです。

一方欠点もありましてストックに頰付けできません。僕は頰付けできそうな雰囲気を醸すためにキャニスターを左頬にしか付けていませんがそれでも89式のアイアンサイトは覗けません。(すっごい首をひん曲げれば覗けないことはないけどもはや「頰付け」とは言えない姿勢になりますw)きちんと狙って撃ちたい場合は銃にハイマウントの光学サイトをつけるなど工夫が必要ですのでご注意!

グレー系のプラモ塗料でウォッシングしてディテールを引き立たせてみました。(1枚目の写真と比較してみてください)こういう細かいことの積み重ねでかっこよさを醸し出せると思うんですよね。

単三電池駆動の電動ファンが内蔵されたキャニスターが2つ付属します。両頬に装着できますが片頬だけで使う場合用に専用のフタも付いていて親切です。
替えレンズ(スモーク)も一枚付属。レンズは工具無しで簡単に外すことができるので掃除や曇り止め塗布がとても楽です。
ファンの駆動音はとても静かです。性能はどれほどのものか検証してないんですが少なくともレンズとメガネにきちんと曇り止めを塗っていれば片頬だけでも1日曇ることはありません。

バックルと後頭部のパッド類は強度的には問題ないものの見た目がとてもチャチでなのできちんとサイズ調整してから余りがビロビロしないようにテープなどで巻き付けてしまうことをお勧めします。いわゆる末端処理ですね。ガスマスクに限らず装備品のベルトの末端処理はきちんと施しておくと雰囲気が引き締まりますよ。これも先で述べた細かい積み重ねってやつです。

マスク内部はこんな感じ。ファンからの風がレンズに吹き付けられるようにちゃんと流路が作ってあります。口の部分のスリットは素通しなので顔に装着して撮影したとき照明の加減によっては隙間から口が見えてしまうかもしれません。内部にもう一層メッシュなど貼るといいかもしれませんね。
マスクのフチのグレーのスポンジは僕が後から付けたもので、引き戸なんかの隙間風防止テープ(20mm厚30mm幅)です。実物のM50マスクはゴム製で顔に密着するんでしょうがこのゴーグルは樹脂素材なのでぴったりフィットとはいきません。決して小顔な方ではない僕でも結構隙間ができるのでこの点はマイナスですね。これから購入する人は是非隙間テープを貼りましょう。簡単だし。

パラクレイトのガスマスクポーチにぴったり収まります^^

このマスクなぜか扱ってる実店舗が少ない(M04型はよく見るのに)のですが秋葉原界隈ではマイトリーに在庫があることが多いです。あとアマゾンなら大体いつでも手に入ります。

ということでみんな買おう!  


Posted by yoh at 17:50Comments(2)装備についてDIY

2016年11月11日

バッジ用ステッカーの作り方


こんにちは。今回はバッジステッカーの作り方を紹介しちゃいます!
バッジステッカーの概要はこちらの記事をご参照ください。

行程は次の3ステップになります。
1.バッジのリボン部分の形状をトレースする
2.デザインする
3.ステッカーに仕立てる


簡単ですね!
以下、順に説明していきます。

1.バッジのリボン部分の形状をトレスする
例えばこのバッジをタネに図の部分をマスクするステッカーを作るとしましょう。

中央のエンブレム部分は単なる円なのでトレスせずともノギスなどで直径を計れば事足りますね。
コツがいるのはリボン部分でしょう。バッジの真正面からの写真やスキャン画像を元にトレスしようとしてもメタリックな質感も相まってどの線を拾えばいいのか迷ってしまうと思います。またバッジの表面は緩やかにアールが付いていますのでこの方法では正確な形状を出すことができません。

ではどうするか。バッジ表面にテープを貼ってその上から形状をトレスします。このテープをはがして適当な紙に貼り付ければ平面形状が出せるというワケ。

使用するテープはメンディングテープ。セロテープのつや消しバージョンみたいなやつです。このテープには鉛筆が乗るので他の筆記具を使うより精密に形状を拾えると思います。鉛筆の腹でバッジ凸部の頂点だけを慎重になぞりましょう!

トレスできたらテープをバッジから剥がし、適当な紙に貼り付けてスキャナで取り込みイラレなどのソフトで清書します。


この際イッパツで美しい線を拾えるわけではないので何回か原寸でプリントアウトし、デザインナイフで切り出してバッジに当てて修正を繰り返しましょう。


満足のいく輪郭線がひけたらデザインに移ります。


2.デザインする
デザインは・・・まぁ好みの赴くままま楽しんで作ってください。

バッジがまんまアメリカンなデザインなので一箇所くらい日本語を入れておくとジャパニーズLE感が出ていいと思います。
中央のエンブレム部分にはご当地っぽいアイコンを入れるといいですね。「横浜」ではベイブリッジを図案化しています。
このエンブレムの周囲に入っている「LIBERTY&JUSTICE FOR ALL」というスローガンも何か日本ぽいスローガンに変えられたら気が利いてていいと思いますよ。僕はいいアイデアが思いつかなくてそのままにしました。

なお余談ですが当初はこのエンブレム部分に旭日章を入れるデザイン案も考えていました。アメリカンなバッジに旭日章を入れると中々パラレルワールド感があってカッコよかったのですがご存知の通り自主ルールで旭日章禁止にしたのでこの案はお蔵にしました。

ところで最終的にステッカー生産を業者に依頼するつもりならカット線とか塗り足しとか安全マージンとかを考慮に入れてデザインせねばなりません。

カット線とはステッカーをどういう形に切り出すか指定するための線です。ステップ1でトレスした輪郭がそのままカット線になります。ステッカーは使用しているうちにどうしても角からめくれてくるので尖った角は気持ち丸めておくとgoodです。

塗り足しというのは、例えば「横浜」のバッジはリボンを青色にしていますがその青色をカット線より1mmほどはみ出すように塗ることを指します。印刷とカット線は必ず誤差ができるのでそれを見越して余分に塗るわけです。

そして安全マージンですがここではカット線の中に収まる文字やデザインのマージンを指します。塗り足しと同じくカット線の誤差を見越して、文字やデザインはギッチギチに詰め込まず余裕をもたせたデザインをするのですがここも本来は1mmは余裕を入れないといけません。しかし実際に作ってみると分かると思いますがそんなに余白を作ると文字がすごく小さくみみっちくなってしまいます。
こればっかりは利用する業者と密にコミュニケーションして着地点を見つけてください。

3.ステッカーに仕立てる
小ロットで業者に頼むほどでもないという場合ならこういうのなどで↓自作してみてもいいかもしれません。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001719749/index.html
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001140466/index.html
(※この2商品は検索で出てきたものを適当に例示しただけで推奨品というわけではありません。使い勝手は各自でリサーチしてください)

では業者に頼むとしたらどこに依頼すればいいのか、僕が利用しているところは仕事で使うこともあるのですみませんが秘密です。ただ「メタリックステッカー 印刷」でググって1ページめに出てくるどれか、とだけ言っておきますね。
業者を選ぶ基準としては、おそらく自動車用ステッカーなどの大判ステッカーがウリのところだとバッジステッカーは細かすぎて請け負ってくれないと思います。5cm四方くらいのサイズ感のステッカーをサンプルに挙げているところに問い合わせてみるといいでしょう。
とはいえバッジ用にデザインしたものはすでにしてステッカーの常識から行くとかなり細かい部類なので業者によっては断られてしまうかもしれません。時にはデザインで妥協も必要になると思いますがくじけず頑張ってください。

以上、ご当地LEのオリジナルバッジを作らんと企む皆様の参考になれば幸いです。
グッドラック!

  
タグ :グッズDIY


Posted by yoh at 00:10Comments(0)グッズDIY

2016年05月30日

ナイロンハンドカフの安全化

LE装備の定番アクセサリー、ナイロンハンドカフ。のレプリカですが、
レプリカと侮っていると何気に作りがしっかりしてて返しがちゃんと効くので、試しに絞って遊んでみたら元に戻せなくなった・・・って人は多いんじゃないでしょうか。(僕がそうです。はい。)

そんなことにならないようにナイロンハンドカフを簡単な加工で安全な小道具にする方法を紹介します。

購入したらまず黒いブロック状のパーツからバンドを取り外します。バンドは差し込んであるだけなので簡単に外せます。

くれぐれも下の写真のようにバンドをスリットに通さないこと!
ここを通してしまうと分解できなくなり加工ができなくなります。(後述しますがここからのリカバリーも一応可能です)


バンドの先端にはこのような返しが付いていますので

図のようにカッターでカットします。

あとは通常通り組み立てるだけ!簡単!
返しを取り去ったので絞っても元に戻せます。ただしバリが出ていると力いっぱい引っ張らないと緩められないこともありますので写真よりも丁寧に突起やバリを削ると良いでしょう。

さて、うっかり絞ってしまったものも、根気さえあれば切断してダメにすることなく緩めることができます。

絞ってしまった距離がバンドの端から約7cm以内であれば返しが効いていないのでバンドの端のリングを通す穴の部分にある段差を削り取ってやるだけで分解できるようになります。
7cm以上絞って返しがかみ合ってしまっている場合は途中に3か所ある返しのギザギザが彫られていない部分までバンドを絞り、黒いパーツから飛び出た方のバンド内側の返しの山をカッターでちまちま削り取ることで効きが甘くなるので元に戻せます。根気のいる作業ですが頑張りましょう!


余談ですが製造ロットによってけっこう色が違うみたいです。
以上、小ネタでした。  
タグ :装備DIY


Posted by yoh at 18:20Comments(0)装備についてDIY

2016年05月24日

番外編・既製品のタトゥーシールってどうなの?

前編後編では家庭のプリンタで作れるタトゥーシール用紙を使ったオリジナルデザインのタトゥーについて紹介しました。その中でインクジェットプリンタを使用する都合上、水分でインクが溶けやすい問題があることが分かりました。

それではオリジナルタトゥーシールと比べたとき既製品タトゥーシールの使い心地はどうなんでしょうか?まずインクジェットじゃないから水分で溶け出すことはなかろうと想像がつきます。もしかしたら糊の強さなども結構違うかもしれません。

ということでハマポリ周辺で既製品のシールを利用しているお二方にその辺お聞きしてみました!

教えてくれた人:

F2PLANTのアラキンさん(@F2PLANT_Arakin)


ハの字さん(@hajime_oct )

●シールを貼る時は気泡などが入りますか?

シールを肌に載せてから濡れたタオルで定着させるので、気泡は入りにくいシールを使いました。



密着させることに注力すれば、気泡入らなかったです。背中や腰など一人で難しいところは、協力者がいれば大丈夫かと。

●タトゥーシールの仕込みはイベント当日朝に行いますか?それとも前夜ですか?前夜の場合、より長時間の着用になるわけですが気になる劣化とかありましたか?

前日だと剝れる恐れを考慮し、あの日(注:第1回ハマポリオフのこと)は当日の早朝に仕込みました!



当日朝貼る派です。前日はやったことないですが、せっかくなら綺麗に貼って写真をとりたいので!


●腕に貼る時や、着用中の汗などでインクが溶けたりしませんか?

貼る時は溶けたりはしませんでした!服も黒系でしたので不明ですが、物によっては色写りするかもです。



既製品しか使ったことないですが、溶けはないです。ゲーム中動くので、服や装備でこすれて日焼け後のようにザラザラ剥がれる時はあります。

●使用が済んで剥がす時はどうやって剥がしますか?手間がかかったりしますか?

濡れたタオルでゴシゴシして、やっと取れました!案外しっかり着いてます。



いくつか使っています。(手軽さは、フィールドで着替えながらその場で出来るかを示します)

①ボディソープやコールドクリームを使う
肌への優しさ◎
落ちやすさ◎
手軽さ△(洗い流しでなくボディシート等使えばいいかも)
くるくるこすって洗い流して落とします。

②テープ類(雑に言えばガムテープとか)
肌への優しさ△
落ちやすさ○
手軽さ◎
テープ類を当該箇所に貼り、所謂芸能人の罰ゲームのように剥がします。はがせる場所がテープの範囲内に成るので、剥がしそびれがあったら貼り直すか別の方法を兼ねる必要がある。

③消毒用アルコールで落とす
肌への優しさ○
落ちやすさ△
手軽さ○
コットン等にとって擦ります。肌が弱い人はあんまりお勧めできないかも。

●剥がした後、糊だけ腕に残ってベタベタしたりしませんでしたか?

べたべた感はありませんでした。




一部絵柄が残ることはありましたが、糊が残ってベタベタとかは感じませんでした。


●その他タトゥーシールの使用を検討している人に教えてあげたい注意点などはありますか?

人や物によっては肌荒れするかもです。ネットで売ってるタトゥシールは、大きさの相違が激しいので注意ですね!



①事前に絵柄の部分をハサミで切って、透明な保護シートがついた状態でクリアファイル等に入れて荷物と一緒にしておくと現地ですぐ貼れます!(タトゥーを落とすキットも入れておくと完璧)
①貼りたい体の部位をぐーっと伸ばした状態で貼ると、絵にシワが入らずかっこいいです。
③打ち上げ飲み会や移動時に隠せるよう、スカーフや薄手のジャケットがあると気を使わず移動できます。
④ミリタリー系の色って結構地味なので、赤やオレンジなど明るめのタトゥーの方がキャラクター立ちする気がします。タトゥーを地味にするなら逆に服装を明るくするのもありですが、その場合はタトゥーの面積を大きくするとアピールしやすいかな。
⑤絵柄にも意味合いがあるので(孔雀なら、毒虫を喰らうことで正義の意味合いがあるようです)、細かいものを入れるなら意味合いコミで組み合わせるとよいかもしれません。タトゥーって一度入れたら消すの難しい、というものですから矜持が見えてるとカッコいい。


ん〜なるほど!
やはり思った通り既製品ならインクが溶けるようなことはなさそうですね。
剥がしやすさについてはシールのメーカーによっても違ってきそうです。しかしお二人とも剥がした後にベタベタは残らなかったとの事ですのでここは既製品とオリジナル品の大きな違いですね。
それから肌への優しさ別に剥がし方を例示してくれたハの字さん、ありがとうございます。こういうのは女性の方が詳しそうなのでお聞きしてよかったです。

アラキンさん、ハの字さん、大変参考になりました!ありがとうございました!  
タグ :DIY


Posted by yoh at 12:01Comments(0)DIY

2016年05月22日

タトゥーシールを作ってみた(後編)


UOC7お疲れ様でした。

前編ではシールの製作過程を紹介しました。後編では使用感とか後片付けの事などを書いていきます。
なおこれはインクジェットプリンタで作った自家製タトゥーシールのレビューです。既製品のシールの使用感については後日番外編にて紹介予定です。

●つけ心地は?
ほんの少し皮膚がつられる感じがありますが腕の動きが阻害されるようなことはありません。ましてや激しく動くサバゲ中は全く気になりません。

●いつ仕込むか?
イベント前夜寝る前に貼り付けるか、早起きして当日朝貼り付けるかですが、前夜に仕込むと翌朝気泡が残った部分が裂けていたりします。目立つ場所だとちょっと嫌ですね。

よく乾かしてあれば寝具に色移りすることもありませんがこれからの季節の熱帯夜、じっとり汗ばむような状態では色移りはありえますのでそれが気になる人はイベント当日に仕込むのがいいと思います。
作業時間は余裕を見てもまあ20分くらいでしょうか。

●1日つけてるとどうなるの?
試しに1日シール着用のまま過ごしてみたところ、日常生活ではたいした劣化はありませんでした。ただしヒジの内側など汗ばむ部分はやはりインクが溶けてしまいます。
ではサバゲなどで激しく動く1日ではどうかというと午後には汗でかなりインクが溶けて服に色移りします。ヒジの内側などはシールじたいもネロネロしてきます。
下の写真はサバゲ終わりの着替え中に撮ったものですが、これ漂白剤でも落ちないので汚したくない服との組み合わせはNGですね!

またタトゥーシール着用で野外活動するとタトゥーの模様に日焼けします。要注意!!


●剥がし方は?
エレコムの説明書ではセロテープなどで剥がすか、水やお湯でふやかしてこすり落とすと書いてありましたが意外に粘着が強いのでセロテープどころかガムテープでも効率は悪いです。
風呂場で洗体たわしで石鹸つけてガシガシしたら楽に取れました。ナイロン製の垢すりタオルなんかもいいかもしれません。剥がす際はネロネロになったシールのカスが出るので排水口を詰まらせないように注意しましょう。なおたわしにも色移りします。
このようにインクとシールのカスはたわしで楽に取ることができますが・・・糊のベタベタが腕に残ります。毎日風呂入っても3日くらい。
ラッカーシンナーでも使って拭えば取れるでしょうが肌にシンナーはまずいですよね〜。消毒用エタノールで拭ってみましたがこれもだいぶ手間がかかりそうです。

●まとめ
エレコムのタトゥーシール用紙を使ったオリジナルタトゥーのメリットデメリットは以下のような感じになります。
メリット
・好きな柄で作れる
・貼るのもそれほど苦労ではない
・すごくリアルな仕上がり

デメリット
・単価が高い(10枚入で実売3500円くらい)ので作るのに失敗すると凹む
・絵が描けないとどうしようもない
・汗でインクが溶けて服などに色移りする
・日焼け跡になる
・ノリのベタベタが3日は残る

デメリットばかりじゃんと思うかもしれませんが好きな絵柄で作れるのは何にも勝るメリットですからね!
毎回のサバゲに使うのはちょっとホネですが、スタイリング的に気合いを入れたいここぞというサバゲとか、撮影会などの激しく動いて汗をかいたりしない機会に使うといいと思います!

というわけでご参考になれば幸いです。  
タグ :DIY


Posted by yoh at 13:36Comments(4)DIY

2016年05月20日

タトゥーシールを作ってみた(前編)


こんにちは。

ハマポリ装備でタトゥーを表現するにはタトゥースリーブを利用するのが一番お手軽ですが、破けやすかったり好みの柄がなかったりなど色々不満点もあるわけです。

そこでUOC7参加に向けたささやかな仕込みも兼ねてオリジナルのタトゥーシールを試作してみました。


使用するのはエレコムのタトゥーシールA4サイズ。
タトゥーシール用紙ってハガキサイズしかないのかと勝手に思い込んでいましたが大きいのもあるんですね〜
これを使えば広い面積のタトゥーが作れます。元ネタイラストの和彫りは概ね七分袖で、これくらいの袖丈を再現したいところ。

一応、既製品でも四分から五分袖くらいの和彫りのタトゥーシールってあるにはあるんですがそれはひとまず置いておいて・・・オリジナルタトゥーの可能性を模索するというのが今回の眼目です。

普通腕の和彫りというと肩から胸まで一体となったデザインですがTシャツの袖から見える部分だけ作ればオッケーということで割り切り、なんとなく港町ヨコハマをイメージして錨と蛸の柄を描きました。試作なこともありとりあえず色は紺一色の渋いイメージで。それも肌の色に乗せてくすむ分を考慮して手探りで若干明るめに設定しました。
しかし僕の技量の限界のハナシでもありますが彫り物っぽい絵ってなかなか難しいです。この辺は今後の研究課題ですね。


絵ができたらタトゥーシールの説明書に従ってプリント、乾燥、粘着材シート貼りなどを行います。

説明書にはプリントしたら10分程度乾燥させるとありますが10分と言わずしっかり乾燥させた方が良さそうです。まだ2回しか作ってないですが自然乾燥10分よりドライヤー弱温風3分程度+10分乾燥させた方がその後の作業がやりやすかったです。
追記:なるべく長時間乾燥させるのがいいみたいです。2,3時間自然乾燥させたものは後のベースシートを剥がす工程が嘘みたいにスムーズでした。

乾燥させたら粘着材シートを貼ります。これも説明書ではコインなどでこすりしっかり密着させるとありますが面積が広いのでコインだと大変です。スプーンの腹とか、あるいはもっと一度に広い範囲を密着できる何かナイスな道具でもって、かなり力いっぱいかつ満遍なくこすり着けて下さい。シールを作り置きして保管する場合はここまでの作業で。次の工程からは実際に使用する段階になります。

粘着材シートのベースシートを剥がします。結構粘着力があり丁寧に剥がさないと写真のようにインク面がベースシートに持って行かれます。プリント後の乾燥が不十分だとこれが起こりやすいです。こうなってしまったら傷が浅いうちにカッターでインク面をベースシートから切り離してしまいましょう。


また、粘着材シートとプリントの密着が甘いと粘着材がベースシートの方にくっついて行ってしまいます。ベースシートが綺麗な透明フィルムの状態ではがせるのが理想のコンディションのようです。


ベースシートをはがしたら準備完了です。
風呂場で半裸になってタトゥーシールを腕のいい位置に巻きつけて、片方の端からたっぷり水を含ませたタオルを当てて徐々に貼り付け、台紙を剥がしていきます。この時密着が弱かった部分などからインクが溶けてタオルに色移りします。追記:2,3時間乾燥バージョンはこの点も若干改善できました。
どうしても気泡が入るので適宜水タオルで追い出しましょう。ただサイズが大きいので完璧に追い出すのは難しそうです。深追いすると破けたところからインクが溶けたりしてドツボにはまります。ある程度のところで諦めてドライヤー弱温風でさっと乾燥させ完成としましょう。乾いても柔軟性はある程度あるので完璧でなくともなんとかなります。


んー、ぱっと見は中々それっぽいんじゃないでしょーか。
よく見るとシールが破けてメロメロになっていたり、デザインがガチャガチャしててアレですが ま、その辺は追々。

用紙を縦使いすれば七分袖も行けたっぽいけどヒジ部分は凹凸が激しいので気泡やら何やら出てきれいに貼るのがすごく難しいです。これも今後の課題。

ということで思いの外長くなったのでとりあえずここまで。
1日貼ってみた使用感と後始末の事を後日まとめます。

→後編  
タグ :DIY


Posted by yoh at 11:59Comments(0)DIY