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2018年05月16日

マイEDCの変遷


EDCとはEveryDay Carryの略で普段持ち歩く装備を意味します。
ハマポリ的には刑事やIRU隊員の日常勤務の武装だったり、非番の日の私物という解釈になるかと思います。

そんな設定で今の所トップ写真のセットアップに落ち着いていますが、この記事ではここに至るアップデートの過程を紹介しちゃいます。

こちらが長らく使用していたセットアップ。

イーストAのグロック用ホルスターとSIDE KICKの手錠ポーチ(ナイロン製)です。

ハマポリを始めた時に有り合わせの物で作ったセットアップなのでちぐはぐです。やっぱ革なら革、ナイロンならナイロンで揃えたいというのと予備マグを最低1つ持ちたいという不満がありました。

ハンドガンオンリーでASOBIBAなどに遊びに行くときは特に予備マグ問題は切実で、そういうときはやはり有り合わせのダブルマグポを付けたりもしていましたが、実用上仕方なくのスタイルであって個人的には全くイケてないんですよね〜。↓


そんなわけで次のセットアップがこちら。

BLACK HAWKのパドルホルスターで統一しました。ベルトもビアンキの丈夫なヤツに。それまで使っていたファッションアパレルのベルトはどうしても装備の重みでヨレるので…

パドル式にした理由は事案対処でプレキャリを着た時に腰回りはEDCで押すのか、それなりのファーストラインに付け替えるのか?というハマポリ装備の設定上の迷いに絡んでいます。

ファーストラインに付け替える運用ならいちいちベルトを外さないといけないベルトループ式よりパドル式の方が着替えが楽じゃないか?と。(サバゲや撮影会でのお色直しもその方が楽じゃん?)

で、入手性の良いBLACK HAWKのパドルホルスターをチョイスしたのですが、このパドル実はズボンの内側で噛むツメがあり、これのせいですんなり腰から外せません。なので着替えやすさ重視の僕はサクッと削り取ってしまいました。


ズボンの外側にもベルトに噛むツメがあるのでこちらをしっかり噛ませておけばテンパってホルスターごとドロウしてしまう…ってこともまぁないかなって思います。
ちなみにズボンの外側にくるツメはコインを突っ込んで90度回すと取り外して位置調整ができます。


予備マグとライトのコンビネーションホルスターは余り部品の組み合わせで作りました。何気にこの組み合わせはBLACK HAWKのオフィシャルのラインナップにはありません。(こーゆーのはあります)

レイル式のスロットをM4/10mmのボルトナットでパドルに固定して、ここにポーチを取り付けます。幅が足りないので二連マグポにはできませんがマグポとライトポーチの組み合わせならピッタリ装着可能です。ていうか二連マグポよりコンビネーションの方が「ぽい」感じが出て良いと思います^^

このセットアップで腰回りの統一感は出せましたが試着してみるとなんか…うーん
新人臭ぇな!
(※個人の感想です。面倒臭いですね。)
あと手錠の行き場がなくなってしまって。EDCは極力シンプル!が僕のポリシーなのでここに手錠ポーチを追加するのはナシってことで。結局#JPNLEM3の時に使ったきりのセットアップでした。

なお撮影用にガミさんガールズに付けてもらったら新人臭さが逆にうまくハマりましたね。


やっぱり革だよ、革でベテラン感出そうぜ。ということで地道に出物を待ち、最近ヤフオクでイメージ通りのやつを落としました。サファリランドの手錠とマグのコンビネーション、革製でパドル式。完璧。最初から使ってたイーストAのホルスターが復活してトップ写真のセットアップになりましたとさ。

IRU装備の腰回りはEDCか、ファーストラインも使うのか問題は結局YKPD SWATのフル装備との対比でIRUはEDCで押す、ということにしたので「設定上は」重要度が下がりましたが、サファリランドのパドルと、ベルトループ式ながらドットボタンでループを解放できるイーストAホルスターの組み合わせは着替えやすいセットアップになり満足しております^^

おまけ
予備マグはマガジンボトムがガラスブレーカー(風)になっています。携行マグのうち1本だけこういうのが混じってたらかっこいいかも、とツイートしたらエクさん(@ExillisMS)が作ってくれました。ありがとうございます!

  


Posted by yoh at 15:36Comments(0)装備についてDIY

2018年04月22日

シールドをイイ感じにする


昨年アマゾンギフトで贈っていただいた(Tさんありがとう!)シールドを#JPNLEM4に合わせてグレードアップしました。

素材はコレ。時期によって値段がかなり変わりますが安いときは9,800円とか、それ以下になるときもあります。
中国製で一応実物のライオットシールドみたいです。とはいえその性質上防弾性能はなくポリカーボネート製です。写真を撮らずに捨ててしまいましたが何かもっともらしい「検査合格証」みたいなタグが付いていたのでもしかしたら散弾くらいは止められるのかも。

さてこのシールド、ポリカ製ゆえ質感がツルッツルなのでイマイチ迫力がありません。(ビフォア写真は撮り忘れました)

↑ハマポリフレンズのひろぽんさんが同じシールドを梨地塗装していてかっこよかったのでこれをマネしちゃいましょう。

まず表面を100番くらいでペーパーがけして荒らします。窓は鋲で取り付けられていて外せないのでマスキングしています。
裏面もマスキング。ところで本来裏側に取り付けるグリップを外側につけているのは塗装中の持ち手にするためです。


ミッチャクロンを吹いたのち… アサヒペン ストーン調スプレーのブラックストーンを吹きました。
余談ですがアサヒペン ストーン調スプレーには黒が2種類あります。「ブラックストーン」と「ブラックグラナイト」です。どう違うんですかね?


続いてマーキングを施します。カッティングシートはイロドリミリタリーさんに作ってもらいました。


シールド表面が梨地で食いつきにくいので1文字づつドライヤーでよく温めて密着させながらベースフィルムから剥離していきます。


フィルムを剥がした後さらにドライバーの尻でゴリゴリ摺りこんで密着させます。



こんな感じになりました。本体はつや消しザラザラで迫力アップしましたが窓がいかにもとってつけたような弱々しい印象なのでもうひと工夫。
先の写真を見るとひろぽんさんモデルはプラ板のようなもので窓枠を追加工作しています。丁寧な仕事ですね。
自分は#JPNLEM4まで時間がなかったこともあり、もっとお手軽に黒パーを窓枠っぽく貼ってみました。このテープは写真や映像業界で使われているもので、粘着力の強さと剥がしやすさのバランスが良い紙テープです。

どうです?窓枠を入れただけでビッとしたと思いませんか?



おまけ
裏側はステッカーボムで傾いてみました。
  
タグ :装備DIY


Posted by yoh at 22:54Comments(0)装備についてDIY

2018年03月31日

横浜市警察仕様のテッパチ【補修編】

【塗装編】
【ベルクロの型紙編】
【ベルクロの貼り方編】


横浜市警察仕様のテッパチ(以下ハマッパチ)【塗装編】を書いて10日ほど経過した頃それまで異常なかったフチゴム付近の塗装が突然ネチョネチョし始めました。先の記事で書いたレシピは不十分だったんですねぇ…

色々調べたところ塩ビ系素材は柔軟性を維持するために添加された可塑材が整形後も揮発を続けるため、塗装直後は問題ないように見えても時間差でじわじわ塗装を侵していくようです。
それを防ぐシーラーもあるにはあるのですが建築資材の塩ビ鋼板用なため自分の用途に適しているか分からず、試すにしても
販売量が5kgからと大量で、使えなくてまるっきり無駄になるのが不安でちょっと手が出ませんでした。それにハマッパチは装備合わせに乗ってくれるハマポリの有志が自作しやすいようになるべく特別な資材や複雑な加工を必要としないで完成できるようにしたいとの思いがあるので別の手を考えなきゃと思案していました。

そんな折僕とほぼ平行にハマッパチを製作していたソラカケさんが木工ボンド作戦を編み出し、それがまずまずの性能を発揮したと報告してくれたので早速試してみました。
木工ボンド作戦とは要するに溶剤不使用の木工ボンドで塩ビと塗膜をすっぽり遮断してしまおうという理屈です。


まずはペンキ屋さんが使うスクレーパーというお好み焼きのコテに似た道具でフチゴム部分の塗装をある程度そぎ落とします。もともと塗膜が定着しづらい素材同士なので作業は楽チンでした。こびりついた塗膜はラッカーシンナーで残らずぬぐい取ります。


綺麗になったらどこでも売ってる普通の木工ボンドをフチゴム部分に薄く塗り広げます。枝豆の薄皮くらいのボンド層で切れ目なくフチゴムをコーティングするイメージで作業しましょう。塗り残しがあるとそこから可塑材が塗膜を侵します。

あとはよく乾かしたのち普通に塗装すれば完成です。


なおフチゴムのコバと裏側は帽体表面に比べ特に塗膜の侵食が顕著な印象だったので(ソラカケさんからも同様の報告あり)ボンドコーティングはしましたが塗装はやめておきました。どうせほとんど見えないし。


そんなこんなでハマッパチの補修は無事完了しまして#JPNLEM、フィクション・ウォーリアーと2週連続でイベント投入してみました。
使ってみた感じフチゴム部分のネチョネチョは今度こそ解決したっぽいです。全くネチョ感ないです。やったね。
ただ別な問題としてボンド層はあまり強くないので地面に落とした衝撃でひび割れて浮いたりはします。イベント後の補修は毎回必須ですね。

それからフチゴム問題とは話が変わりますが塗装前のペーパーがけとミッチャクロン塗布はこれからハマッパチ作る人は是非やったほうがいいです。僕はその下ごしらえをサボっていきなり塗装したのですが砂利とかに落とすと結構バリバリ塗膜剥げます。

なので今後の補修では剥げたところにまずミッチャクロンを吹くことにしました。

このぞんざいな補修を重ねることで凄みが出たらいいな…と願いつつ(笑)  
タグ :DIY装備


Posted by yoh at 20:49Comments(2)装備についてDIY

2017年11月27日

横浜市警仕様のテッパチ【ベルクロの貼り方編】


こんにちは。

前の記事ではベルクロの型紙を作る過程を紹介しました。
本記事では型紙をもとに切り出したベルクロをきれいにヘルメットに貼るコツを紹介します。

こちらが完成版の型紙です。自分で材料調達から切り出しまで挑戦する方はダウンロードしてご活用ください。

なおこの型紙はアマゾンで購入できるノーブランドのテッパチレプリカ用として製作しました。
S&Grafやキャロットのテッパチレプリカとの合いは検証していませんのでご注意ください。

横浜市警テッパチ1個に必要なベルクロ(メス)は50mm幅を約800mmです。裏面糊付きのものを調達してください。
またベルクロのメスはループ状のものとフェルト状のものがありますがフェルト状のものが質感が良くオススメです。


型紙をもとにパーツ①を1つ、パーツ②③はそれぞれ2つ切り出します。

パーツ①と③はあらかじめセンター辺りで剥離紙に切れ込みを入れておいてください。


パーツ①
いきなり貼らずにまず位置決めをしましょう。
パンチ穴とネジを重ね合わせてセンターを出し、左右のネジを基準に水平を出します。ただこのレプリカテッパチは結構歪んでいるので精密には位置決めできません。大体で割り切りましょう。

位置が決まったら中央から外側に向かって剥離紙を剥がしながらパーツを貼ります。

パーツ②
長さ約11cm、幅5mmに切り出したマスキングテープを図のようにネジとネジの間を一直線に渡すイメージで貼ります。
前側のネジから18mmの所を基準として、まずパーツの下半分をマスキングテープに沿って貼っていきます。

そののち上半分の中心部分を下から上へ貼り付け、両サイドを外側へ向けて貼ります。

反対側も同じ要領で貼ります。

パーツ③
パーツ②のセンターからヘルメットの頂点を結んだ線を基準線とし、パーツ③の弧の長い方を基準線に合わせます。

そのまま自然にパーツをヘルメットに沿わせていって反対側でもパーツ②のセンターと合うように位置を調整したら貼り付けます。


もう1個のパーツ③も同様に弧の長い方を基準線に合わせ貼り付けます。


なおパーツ③は少し長さに余裕を持たせてありますので余った部分はカットしてください。 これで完成!

さあやってみよう。グッドラック!

  


Posted by yoh at 14:47Comments(1)装備についてDIY

2017年11月26日

横浜市警仕様のテッパチ【ベルクロの型紙編】


はい。塗装編に続きましてベルクロ編であります。

ちょうどテッパチが我が家に来てグレーに塗装する算段などしていたころツイッターでオプスコアのヘルメットのベルクロ三面図と展開図の一覧表(オリジナルはオプスコアのサイトで見られます)が流れてきて、「これテッパチでやったらジャパニーズ感と欧米感がほどよくミックスされてかっこいいんじゃない!?」と思いついたんですよ。

で、一番シンプルなACHタイプのベルクロ配置を真似て作ることにしました。
このヘルメットは横浜市警SWATの制式貸与品ってことで、他のハマポリメンバーにも共通装備として広まってくれたらいいな…との願いから材料の入手性や工作難易度がなるべく易しくなるよう工夫しました。

まずはコピー用紙で試作。

ヘルメットは三次曲面で構成されているので伸縮しないシート状の材料を密着させるには切れ目を入れたりなんだりとちょっぴり工夫が必要です。
後頭部はほぼ二次曲面なのでそのままでいけそうですね。側頭部のパーツも長方形の型紙にに2,3切れ込みを入れるだけでそこそこ曲面に追従してくれそうです。

問題は頭頂部のパーツ。曲面がきついのでただ帯状に切ったパーツではうまくない。そこでマスキングテープの登場です。


なるべくシワが寄らないように短めに切ったマスキングテープを帯状にヘルメットに貼っていき…
これを丁寧に剥がして平面上に展開すると…

どーだ!
旅客機の航路が地球儀上では直線なのにメルカトル図法の地図に落とすと弓なりになるのと同じ理屈ですね。
で、これをスキャンしてイラレでトレースしてできたのが下の型紙です。

この型紙では下の写真のように、お役所仕事で時々発揮される意味不明の変態加工のイメージでネジの頭を避ける切り欠きを入れてます。
「あと5ミリずらせばその切り欠きいらないよね? ナンデそうした!?」みたいな。

最初外注でレーザーカッターで作ろうと思っていたのでこういう手間のかかること考えたのですが、途中で手作業に方針転換し、さすがに手作業でこれはしんどいのでヤメにしました。

それで修正した型紙ver.2はこんな感じ。

この型紙で黒テープ(業界用語で黒パー)を切り出してパーツの合い具合とイメージを確認します。

塗装編にも載せた写真ですが…
いいじゃんいいじゃん!かっこいいじゃん!!

型紙ver.2をさらに修正した最終版が以下となります。プリントしてご活用ください。


ついでに2mm厚のプラ板でテンプレートを作りました。



こうやってテンプレとベルクロを重ねてピンで留めて切り出します。少しは楽に生産可能です。自分で作る工作スキルないけど、どーしてもお揃いのヘルメットが欲しい!って人はご相談ください。手間賃はもらうけどね!

というわけで完成です。

うーんかっこいい。素晴らしい。後頭部のネジを避けるパンチ穴がチャームポイントです。

コールサインパッチをつけるとまた良い。


装備と合わせてみました。

さて長くなったのでもう一回続きます。
次の記事ではベルクロをきれいに貼るコツを解説します。
それじゃ!  


Posted by yoh at 15:29Comments(0)装備についてDIY

2017年11月19日

横浜市警仕様のテッパチ【塗装編】


こんにちは。

横浜市警隊員が髪型が崩れるのを嫌ってヘルメットを被らず腰に下げている…というスタイルを前からやりたくて、ヘルメットは断然グレーの88式鉄帽(以下テッパチ)だな!、海自仕様がグレーだけど今レプリカが入手できないので黒を買って塗るか!などどツイートしていたら、ある日匿名でテッパチレプリカの黒がアマゾンギフトで贈られてきまして(ありがとうございます)早速工作を始めました。


これが頂いたテッパチ。アマゾンでノーブランド品として売ってるやつです。SHENKELと同じもの?

ツルツルなのでグレーにしつつ、ザラザラ塗装で情報量を増やそうという魂胆。

複数の情報によると、このヘルメットは塗装すると縁取りの塩ビっぽい部分がベタベタになるそうで、まずは下処理の検討から。
手持ちの塗料で下地に良さげなものを縁取りの裏側の目立たないところに塗り一晩乾燥させたのちアサヒペンのストーン調スプレーを重ね塗りしたのが以下の写真です。
なんで素直にミッチャクロンを試さないんだってハナシですがなんでですかね?買って試せばよかったですね。

写真の右端2つは下地なしで仕上げ色候補を塗ってみた部分。
染めQはベタベタは感じませんでしたが塗膜が薄いのか隠蔽力が弱かったのでナシ。
ストーン調の直吹きはやはりアドバイス通りいつまでもベタベタネチョネチョしてました。
下地は爪で引っ掻いたりウエスで強く拭ってみて一番食いつきが強かったホルツのクリアを使うことにしました。

縁取り部分にホルツクリアを吹き全体をストーン調グレーで塗装します。(二度塗り)

ところどころ隙間ができてみっともなかったので木工ボンドで埋めてよく乾かしてからタッチアップしました。

で、仕上がりがこんな感じ。
ストーン調スプレーは4度塗りくらいはできそうで1本で充分な量でした。
縁取り部分は表面はベタベタはないものの下の層がネッチョリしている雰囲気で、強く握ったりすると塗膜がズルリといきそうです。
夏場の高温にも弱いかもしれません。直吹きのベタベタネチョネチョよりはるかにマシですが取り扱い注意ですね〜。
ところで「横浜市警察」ロゴのすぐ上のあたり、表面にスが入ってしまってます。一度に厚塗りするとこうなってしまうので注意。
追記:塗装完了から10日経過した頃から縁取り部分表面にネチョネチョが発生し始めました。この記事での下地処理は不十分であったことが分かったので塗装方法を見直して後日別記事にて報告したいと思います。

映像や写真で見た印象ですが実物の海自テッパチは大体こんな色味じゃないかと思います。
しかし横浜市警装備では明るすぎて他の装備品から浮いてしまう気がするので少し暗めにすることに。

選んだ色はタミヤの「佐世保海軍工廠グレイ(TS-67)」。
量的にはぬるま湯で湯煎して1本で2度塗り+細部のタッチアップがギリできるくらいでした。

ビフォアアフターです。同じ露出、シャッタスピードで撮ってます。ウン、求めていた精悍さが出せたと思います!

太陽光下ではこんなかんじ。
オプスコアヘルメットみたいにベルクロを付けたくて仮にテープを貼ってます。
黒ベルクロとの明るさギャップを均す意味でも濃いめのグレーにしたかったワケですよ。

ベルクロを貼る作業はまた別記事で。乞うご期待!
それじゃ!  


Posted by yoh at 17:45Comments(0)装備についてDIY

2017年10月14日

スロートマイクの修理


第2回#JPNEMの日、帰りの片付け中にDEVGRUスロートマイクのヒンジが割れているのに気付きました。
中古とはいえ安いものじゃないのでちょっと凹んだよね…

破損の原因として考えられるのは
・中古で買ったので元々気づかないような亀裂があった?
・ゲーム中BB弾が当たって割れた?
・ヒンジの軸が半抜けになって無理な力が加わった?

真相は分かりませんが気を取り直して修理します。

まずパーツクリーナーで脱脂し、割れただけの部分はABS接着剤を塗ってクリップで押さえて一晩放置。
ABS接着剤は塗ったらあせらず一晩放置が基本!


完全に欠けてしまった部分はプラリペアを薄く盛っては一晩放置、を1週間くらい繰り返してこれだけ盛り付けました。
ヒンジの軸(多分φ2mmくらい)が紛失していたのでワイヤーハンガーを切り出して代用してます。

で、盛り付けたプラリペアをヤスリで整形していくのですが…本体との継ぎ目でポロっと取れてしまいました。しまった!

慌てず騒がず接着面をワイヤーブラシで掃除して改めて脱脂したのちABS接着剤でくっつけまた一晩放置しました。
プラリペアではなく金属パテで盛るか、ABS樹脂片でパーツ作って接着の方が早くて丈夫だったかもね…


雑ですがまぁこんなもんでしょ。


ヒンジ軸の脱落防止と被弾からの保護を兼ねて熱収縮チューブを被せて完成〜

スロートマイクはUOC7に参加した時2,3000円のアイコム純正を導入したのが初でしたが、これが接触悪いしサバゲで乱暴に扱うには華奢で使い勝手悪いしで安い以外いいこと何もありませんでした。
一応真面目に無線運用できる機材は持っておきたかったので色々調べてみると軍ものレプリカも外見はしっかりしてますがやはり信頼性の方はいまいちな印象で…結局ヤフオクでいい出物があったこともあり実物を買ったのですが、最近は全然無線使ってないし破損のリスクを考えると壊れても惜しくないレプリカも持っとくべきかなと思ったりしました。

本物↓
http://amzn.asia/9AFcZhy

レプリカ↓
http://amzn.asia/6GWdy43

それじゃまた!  


Posted by yoh at 14:26Comments(0)装備についてDIY

2017年05月08日

M870終末風ソウドオフ

ハマポリ関係ないです。


むかしビンゴの景品か何かで貰ったもののずっと使い所なく持っていたA&KのM870をかっこよくしました。

これがビフォア
マルゼンCA870のコピー品ですが各部寸法が違っておりG&Pのメタル外装は使用できません。
手に入れてすぐフォアエンドをジャンク箱にあったクルツフォアグリップで作り直したりグリップも良い風合いにすべくペーパーがけしてから100均の油絵具を塗り込めて暗いトーンにしたりといじったのですがいまいち愛着が湧かず放置していました。


で、最近になってちょっといじればハマポリの小道具くらいにはなるかな〜と思って再び手を入れたわけです。
まずは外装のべったり真っ黒で野暮な塗装をスポンジやすりで適当に落としブルーイング。

そして自作アダプタを介してAKグリップを付けちゃいます。何でAKグリップなのか。ジャンク箱に入っていたからです。
まずはダンボールでアダプタを試作して形状を検討します。

いいんじゃない、これ?
870にクルツのフォアグリとAKグリップなんてちぐはぐもいいところですがシルエット的には不思議とまとまっていると思います。

ダンボールの試作品と、重要な部分の寸法と角度だけを割り出したごく簡単な図面を元に実際のアダプタの製作に入ります。

2kg弱ある銃本体を支える強度が必要なので芯の部分だけは金具を使用。他の部分はABSです。

あとはひたすら現物あわせで肉付けと補強をしていって…

ほぼガタなく強固に接続できるようになりました。

ここから外見の仕上げです。金属パテを盛って…削って…

あ、金属パテはボンドの色調「銀黒」っていうのを使ってみました。硬化後の表面は明るいガンメタルっぽい感じですが削ると普通のグレーになってしまいました。


色塗って完成!


中々迫力のある銃に生まれ変わりました^^
一応実用性を考えてスリングベースも作ったけどABSなのでちょっと強度が不安…


ちなみにG&Pのマガジンが入っていますが無加工では装着できません。レシーバーとメカボのマガジンハウジング部分を少しだけ削る必要があります。

手に入れたときからチャンバーの部品にひびが入っていたので直したいですが一応撃てるのでここの修理はそのうち気が向いたら…  
タグ :DIY


Posted by yoh at 15:06Comments(0)DIY

2017年01月31日

M50ガスマスク型ゴーグル

これオススメです。
M50ガスマスク型のフルフェイスゴーグルです。
ハマポリプレイヤーはマストバイですよ!

ハマポリ装備はアーバンなLEスタイルなのでサバゲではインドアフィールドで遊ぶことが多くなります。
となると交戦距離が近くなりがちなので怪我防止のためにフェイスガードは用意したいところ。
実在ガスマスク型のゴーグルならゲーム中撮ってもらった写真も雰囲気バッチリというわけでいわゆるサバゲグッズのフェイスガードより個人的に好みです。
メガネの上からでも無理なく装着できる点もありがたいです。

一方欠点もありましてストックに頰付けできません。僕は頰付けできそうな雰囲気を醸すためにキャニスターを左頬にしか付けていませんがそれでも89式のアイアンサイトは覗けません。(すっごい首をひん曲げれば覗けないことはないけどもはや「頰付け」とは言えない姿勢になりますw)きちんと狙って撃ちたい場合は銃にハイマウントの光学サイトをつけるなど工夫が必要ですのでご注意!

グレー系のプラモ塗料でウォッシングしてディテールを引き立たせてみました。(1枚目の写真と比較してみてください)こういう細かいことの積み重ねでかっこよさを醸し出せると思うんですよね。

単三電池駆動の電動ファンが内蔵されたキャニスターが2つ付属します。両頬に装着できますが片頬だけで使う場合用に専用のフタも付いていて親切です。
替えレンズ(スモーク)も一枚付属。レンズは工具無しで簡単に外すことができるので掃除や曇り止め塗布がとても楽です。
ファンの駆動音はとても静かです。性能はどれほどのものか検証してないんですが少なくともレンズとメガネにきちんと曇り止めを塗っていれば片頬だけでも1日曇ることはありません。

バックルと後頭部のパッド類は強度的には問題ないものの見た目がとてもチャチでなのできちんとサイズ調整してから余りがビロビロしないようにテープなどで巻き付けてしまうことをお勧めします。いわゆる末端処理ですね。ガスマスクに限らず装備品のベルトの末端処理はきちんと施しておくと雰囲気が引き締まりますよ。これも先で述べた細かい積み重ねってやつです。

マスク内部はこんな感じ。ファンからの風がレンズに吹き付けられるようにちゃんと流路が作ってあります。口の部分のスリットは素通しなので顔に装着して撮影したとき照明の加減によっては隙間から口が見えてしまうかもしれません。内部にもう一層メッシュなど貼るといいかもしれませんね。
マスクのフチのグレーのスポンジは僕が後から付けたもので、引き戸なんかの隙間風防止テープ(20mm厚30mm幅)です。実物のM50マスクはゴム製で顔に密着するんでしょうがこのゴーグルは樹脂素材なのでぴったりフィットとはいきません。決して小顔な方ではない僕でも結構隙間ができるのでこの点はマイナスですね。これから購入する人は是非隙間テープを貼りましょう。簡単だし。

パラクレイトのガスマスクポーチにぴったり収まります^^

このマスクなぜか扱ってる実店舗が少ない(M04型はよく見るのに)のですが秋葉原界隈ではマイトリーに在庫があることが多いです。あとアマゾンなら大体いつでも手に入ります。

ということでみんな買おう!  


Posted by yoh at 17:50Comments(2)装備についてDIY

2016年11月11日

バッジ用ステッカーの作り方


こんにちは。今回はバッジステッカーの作り方を紹介しちゃいます!
バッジステッカーの概要はこちらの記事をご参照ください。

行程は次の3ステップになります。
1.バッジのリボン部分の形状をトレースする
2.デザインする
3.ステッカーに仕立てる


簡単ですね!
以下、順に説明していきます。

1.バッジのリボン部分の形状をトレスする
例えばこのバッジをタネに図の部分をマスクするステッカーを作るとしましょう。

中央のエンブレム部分は単なる円なのでトレスせずともノギスなどで直径を計れば事足りますね。
コツがいるのはリボン部分でしょう。バッジの真正面からの写真やスキャン画像を元にトレスしようとしてもメタリックな質感も相まってどの線を拾えばいいのか迷ってしまうと思います。またバッジの表面は緩やかにアールが付いていますのでこの方法では正確な形状を出すことができません。

ではどうするか。バッジ表面にテープを貼ってその上から形状をトレスします。このテープをはがして適当な紙に貼り付ければ平面形状が出せるというワケ。

使用するテープはメンディングテープ。セロテープのつや消しバージョンみたいなやつです。このテープには鉛筆が乗るので他の筆記具を使うより精密に形状を拾えると思います。鉛筆の腹でバッジ凸部の頂点だけを慎重になぞりましょう!

トレスできたらテープをバッジから剥がし、適当な紙に貼り付けてスキャナで取り込みイラレなどのソフトで清書します。


この際イッパツで美しい線を拾えるわけではないので何回か原寸でプリントアウトし、デザインナイフで切り出してバッジに当てて修正を繰り返しましょう。


満足のいく輪郭線がひけたらデザインに移ります。


2.デザインする
デザインは・・・まぁ好みの赴くままま楽しんで作ってください。

バッジがまんまアメリカンなデザインなので一箇所くらい日本語を入れておくとジャパニーズLE感が出ていいと思います。
中央のエンブレム部分にはご当地っぽいアイコンを入れるといいですね。「横浜」ではベイブリッジを図案化しています。
このエンブレムの周囲に入っている「LIBERTY&JUSTICE FOR ALL」というスローガンも何か日本ぽいスローガンに変えられたら気が利いてていいと思いますよ。僕はいいアイデアが思いつかなくてそのままにしました。

なお余談ですが当初はこのエンブレム部分に旭日章を入れるデザイン案も考えていました。アメリカンなバッジに旭日章を入れると中々パラレルワールド感があってカッコよかったのですがご存知の通り自主ルールで旭日章禁止にしたのでこの案はお蔵にしました。

ところで最終的にステッカー生産を業者に依頼するつもりならカット線とか塗り足しとか安全マージンとかを考慮に入れてデザインせねばなりません。

カット線とはステッカーをどういう形に切り出すか指定するための線です。ステップ1でトレスした輪郭がそのままカット線になります。ステッカーは使用しているうちにどうしても角からめくれてくるので尖った角は気持ち丸めておくとgoodです。

塗り足しというのは、例えば「横浜」のバッジはリボンを青色にしていますがその青色をカット線より1mmほどはみ出すように塗ることを指します。印刷とカット線は必ず誤差ができるのでそれを見越して余分に塗るわけです。

そして安全マージンですがここではカット線の中に収まる文字やデザインのマージンを指します。塗り足しと同じくカット線の誤差を見越して、文字やデザインはギッチギチに詰め込まず余裕をもたせたデザインをするのですがここも本来は1mmは余裕を入れないといけません。しかし実際に作ってみると分かると思いますがそんなに余白を作ると文字がすごく小さくみみっちくなってしまいます。
こればっかりは利用する業者と密にコミュニケーションして着地点を見つけてください。

3.ステッカーに仕立てる
小ロットで業者に頼むほどでもないという場合ならこういうのなどで↓自作してみてもいいかもしれません。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001719749/index.html
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001140466/index.html
(※この2商品は検索で出てきたものを適当に例示しただけで推奨品というわけではありません。使い勝手は各自でリサーチしてください)

では業者に頼むとしたらどこに依頼すればいいのか、僕が利用しているところは仕事で使うこともあるのですみませんが秘密です。ただ「メタリックステッカー 印刷」でググって1ページめに出てくるどれか、とだけ言っておきますね。
業者を選ぶ基準としては、おそらく自動車用ステッカーなどの大判ステッカーがウリのところだとバッジステッカーは細かすぎて請け負ってくれないと思います。5cm四方くらいのサイズ感のステッカーをサンプルに挙げているところに問い合わせてみるといいでしょう。
とはいえバッジ用にデザインしたものはすでにしてステッカーの常識から行くとかなり細かい部類なので業者によっては断られてしまうかもしれません。時にはデザインで妥協も必要になると思いますがくじけず頑張ってください。

以上、ご当地LEのオリジナルバッジを作らんと企む皆様の参考になれば幸いです。
グッドラック!

  
タグ :グッズDIY


Posted by yoh at 00:10Comments(0)グッズDIY