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Posted by ミリタリーブログ at

2019年11月25日

飛行機移動とエアガン



先日の#JPNLEM West 遠征ですが移動はJAL国内線を利用しました。
誰かの役に立つかもしれないので問い合わせたことや空港での手続きをメモっておきます。

・事前問い合わせや手荷物カウンターでのやり取りの際は所持に許可のいるエアガンおもちゃのエアソフトガンを混同されがちなので注意すること。JAL内部ではおもちゃの銃は「BBガン」と呼称するみたい。

・エアソフトガンは受託荷物にて取り扱い、機内持ち込みは不可(当然ですね)

・電話問い合わせの際、搭乗予定便は特に聞かれなかった

・施錠できるハードケースに入れておくと話が早い

・弾とパワーソースは抜いて発射不能にしておくこと

・電動ガンのバッテリーは受託荷物に入れないこと

・エアソフトガン用CO2カートリッジは4本まで受託荷物での扱い可能(本体太さ2.6cmまで、ねじ込み部直径1.27cmまで、容量12gまでの炭酸ガスボンベ)

・手荷物カウンターで預ける際荷物の中身がエアソフトガンであることを申告する

・その場で中身の確認を求められたので手続き待ちの他のお客さんに見えないようにケースを開けて職員さんに見てもらった。警察官の立ち会いはなし。

・発射不能であること、バッテリーを同梱していないことなどを確認し、施錠できるハードケースなのでそのまま預かります、との回答を得る。梱包が不十分な場合はJAL側で用意した鍵付きBOXに入れて預かることもあるようだ。

・手荷物カウンターでの手続きの所要時間は15分程度。通常よりは時間がかかったが、おおごとではない。

・到着空港ではベルトコンベアに流さずに直接手渡しするので係員にお声がけを、と指示された。

・到着地で指示通りにしたらすぐに受け取ることができた  
タグ :tips


Posted by yoh at 15:54Comments(0)tips