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2018年05月16日

マイEDCの変遷


EDCとはEveryDay Carryの略で普段持ち歩く装備を意味します。
ハマポリ的には刑事やIRU隊員の日常勤務の武装だったり、非番の日の私物という解釈になるかと思います。

そんな設定で今の所トップ写真のセットアップに落ち着いていますが、この記事ではここに至るアップデートの過程を紹介しちゃいます。

こちらが長らく使用していたセットアップ。

イーストAのグロック用ホルスターとSIDE KICKの手錠ポーチ(ナイロン製)です。

ハマポリを始めた時に有り合わせの物で作ったセットアップなのでちぐはぐです。やっぱ革なら革、ナイロンならナイロンで揃えたいというのと予備マグを最低1つ持ちたいという不満がありました。

ハンドガンオンリーでASOBIBAなどに遊びに行くときは特に予備マグ問題は切実で、そういうときはやはり有り合わせのダブルマグポを付けたりもしていましたが、実用上仕方なくのスタイルであって個人的には全くイケてないんですよね〜。↓


そんなわけで次のセットアップがこちら。

BLACK HAWKのパドルホルスターで統一しました。ベルトもビアンキの丈夫なヤツに。それまで使っていたファッションアパレルのベルトはどうしても装備の重みでヨレるので…

パドル式にした理由は事案対処でプレキャリを着た時に腰回りはEDCで押すのか、それなりのファーストラインに付け替えるのか?というハマポリ装備の設定上の迷いに絡んでいます。

ファーストラインに付け替える運用ならいちいちベルトを外さないといけないベルトループ式よりパドル式の方が着替えが楽じゃないか?と。(サバゲや撮影会でのお色直しもその方が楽じゃん?)

で、入手性の良いBLACK HAWKのパドルホルスターをチョイスしたのですが、このパドル実はズボンの内側で噛むツメがあり、これのせいですんなり腰から外せません。なので着替えやすさ重視の僕はサクッと削り取ってしまいました。


ズボンの外側にもベルトに噛むツメがあるのでこちらをしっかり噛ませておけばテンパってホルスターごとドロウしてしまう…ってこともまぁないかなって思います。
ちなみにズボンの外側にくるツメはコインを突っ込んで90度回すと取り外して位置調整ができます。


予備マグとライトのコンビネーションホルスターは余り部品の組み合わせで作りました。何気にこの組み合わせはBLACK HAWKのオフィシャルのラインナップにはありません。(こーゆーのはあります)

レイル式のスロットをM4/10mmのボルトナットでパドルに固定して、ここにポーチを取り付けます。幅が足りないので二連マグポにはできませんがマグポとライトポーチの組み合わせならピッタリ装着可能です。ていうか二連マグポよりコンビネーションの方が「ぽい」感じが出て良いと思います^^

このセットアップで腰回りの統一感は出せましたが試着してみるとなんか…うーん
新人臭ぇな!
(※個人の感想です。面倒臭いですね。)
あと手錠の行き場がなくなってしまって。EDCは極力シンプル!が僕のポリシーなのでここに手錠ポーチを追加するのはナシってことで。結局#JPNLEM3の時に使ったきりのセットアップでした。

なお撮影用にガミさんガールズに付けてもらったら新人臭さが逆にうまくハマりましたね。


やっぱり革だよ、革でベテラン感出そうぜ。ということで地道に出物を待ち、最近ヤフオクでイメージ通りのやつを落としました。サファリランドの手錠とマグのコンビネーション、革製でパドル式。完璧。最初から使ってたイーストAのホルスターが復活してトップ写真のセットアップになりましたとさ。

IRU装備の腰回りはEDCか、ファーストラインも使うのか問題は結局YKPD SWATのフル装備との対比でIRUはEDCで押す、ということにしたので「設定上は」重要度が下がりましたが、サファリランドのパドルと、ベルトループ式ながらドットボタンでループを解放できるイーストAホルスターの組み合わせは着替えやすいセットアップになり満足しております^^

おまけ
予備マグはマガジンボトムがガラスブレーカー(風)になっています。携行マグのうち1本だけこういうのが混じってたらかっこいいかも、とツイートしたらエクさん(@ExillisMS)が作ってくれました。ありがとうございます!

  


Posted by yoh at 15:36Comments(0)コンセプト・設定DIY

2018年03月31日

横浜市警察仕様のテッパチ【補修編】

【塗装編】
【ベルクロの型紙編】
【ベルクロの貼り方編】


横浜市警察仕様のテッパチ(以下ハマッパチ)【塗装編】を書いて10日ほど経過した頃それまで異常なかったフチゴム付近の塗装が突然ネチョネチョし始めました。先の記事で書いたレシピは不十分だったんですねぇ…

色々調べたところ塩ビ系素材は柔軟性を維持するために添加された可塑材が整形後も揮発を続けるため、塗装直後は問題ないように見えても時間差でじわじわ塗装を侵していくようです。
それを防ぐシーラーもあるにはあるのですが建築資材の塩ビ鋼板用なため自分の用途に適しているか分からず、試すにしても
販売量が5kgからと大量で、使えなくてまるっきり無駄になるのが不安でちょっと手が出ませんでした。それにハマッパチは装備合わせに乗ってくれるハマポリの有志が自作しやすいようになるべく特別な資材や複雑な加工を必要としないで完成できるようにしたいとの思いがあるので別の手を考えなきゃと思案していました。

そんな折僕とほぼ平行にハマッパチを製作していたソラカケさんが木工ボンド作戦を編み出し、それがまずまずの性能を発揮したと報告してくれたので早速試してみました。
木工ボンド作戦とは要するに溶剤不使用の木工ボンドで塩ビと塗膜をすっぽり遮断してしまおうという理屈です。


まずはペンキ屋さんが使うスクレーパーというお好み焼きのコテに似た道具でフチゴム部分の塗装をある程度そぎ落とします。もともと塗膜が定着しづらい素材同士なので作業は楽チンでした。こびりついた塗膜はラッカーシンナーで残らずぬぐい取ります。


綺麗になったらどこでも売ってる普通の木工ボンドをフチゴム部分に薄く塗り広げます。枝豆の薄皮くらいのボンド層で切れ目なくフチゴムをコーティングするイメージで作業しましょう。塗り残しがあるとそこから可塑材が塗膜を侵します。

あとはよく乾かしたのち普通に塗装すれば完成です。


なおフチゴムのコバと裏側は帽体表面に比べ特に塗膜の侵食が顕著な印象だったので(ソラカケさんからも同様の報告あり)ボンドコーティングはしましたが塗装はやめておきました。どうせほとんど見えないし。


そんなこんなでハマッパチの補修は無事完了しまして#JPNLEM、フィクション・ウォーリアーと2週連続でイベント投入してみました。
使ってみた感じフチゴム部分のネチョネチョは今度こそ解決したっぽいです。全くネチョ感ないです。やったね。
ただ別な問題としてボンド層はあまり強くないので地面に落とした衝撃でひび割れて浮いたりはします。イベント後の補修は毎回必須ですね。

それからフチゴム問題とは話が変わりますが塗装前のペーパーがけとミッチャクロン塗布はこれからハマッパチ作る人は是非やったほうがいいです。僕はその下ごしらえをサボっていきなり塗装したのですが砂利とかに落とすと結構バリバリ塗膜剥げます。

なので今後の補修では剥げたところにまずミッチャクロンを吹くことにしました。

このぞんざいな補修を重ねることで凄みが出たらいいな…と願いつつ(笑)  
タグ :DIY装備


Posted by yoh at 20:49Comments(2)コンセプト・設定DIY

2017年11月27日

横浜市警仕様のテッパチ【ベルクロの貼り方編】


こんにちは。

前の記事ではベルクロの型紙を作る過程を紹介しました。
本記事では型紙をもとに切り出したベルクロをきれいにヘルメットに貼るコツを紹介します。

こちらが完成版の型紙です。自分で材料調達から切り出しまで挑戦する方はダウンロードしてご活用ください。

なおこの型紙はアマゾンで購入できるノーブランドのテッパチレプリカ用として製作しました。
S&Grafやキャロットのテッパチレプリカとの合いは検証していませんのでご注意ください。

横浜市警テッパチ1個に必要なベルクロ(メス)は50mm幅を約800mmです。裏面糊付きのものを調達してください。
またベルクロのメスはループ状のものとフェルト状のものがありますがフェルト状のものが質感が良くオススメです。


型紙をもとにパーツ①を1つ、パーツ②③はそれぞれ2つ切り出します。

パーツ①と③はあらかじめセンター辺りで剥離紙に切れ込みを入れておいてください。


パーツ①
いきなり貼らずにまず位置決めをしましょう。
パンチ穴とネジを重ね合わせてセンターを出し、左右のネジを基準に水平を出します。ただこのレプリカテッパチは結構歪んでいるので精密には位置決めできません。大体で割り切りましょう。

位置が決まったら中央から外側に向かって剥離紙を剥がしながらパーツを貼ります。

パーツ②
長さ約11cm、幅5mmに切り出したマスキングテープを図のようにネジとネジの間を一直線に渡すイメージで貼ります。
前側のネジから18mmの所を基準として、まずパーツの下半分をマスキングテープに沿って貼っていきます。

そののち上半分の中心部分を下から上へ貼り付け、両サイドを外側へ向けて貼ります。

反対側も同じ要領で貼ります。

パーツ③
パーツ②のセンターからヘルメットの頂点を結んだ線を基準線とし、パーツ③の弧の長い方を基準線に合わせます。

そのまま自然にパーツをヘルメットに沿わせていって反対側でもパーツ②のセンターと合うように位置を調整したら貼り付けます。


もう1個のパーツ③も同様に弧の長い方を基準線に合わせ貼り付けます。


なおパーツ③は少し長さに余裕を持たせてありますので余った部分はカットしてください。 これで完成!

さあやってみよう。グッドラック!

  


Posted by yoh at 14:47Comments(1)コンセプト・設定DIY

2017年11月26日

横浜市警仕様のテッパチ【ベルクロの型紙編】


はい。塗装編に続きましてベルクロ編であります。

ちょうどテッパチが我が家に来てグレーに塗装する算段などしていたころツイッターでオプスコアのヘルメットのベルクロ三面図と展開図の一覧表(オリジナルはオプスコアのサイトで見られます)が流れてきて、「これテッパチでやったらジャパニーズ感と欧米感がほどよくミックスされてかっこいいんじゃない!?」と思いついたんですよ。

で、一番シンプルなACHタイプのベルクロ配置を真似て作ることにしました。
このヘルメットは横浜市警SWATの制式貸与品ってことで、他のハマポリメンバーにも共通装備として広まってくれたらいいな…との願いから材料の入手性や工作難易度がなるべく易しくなるよう工夫しました。

まずはコピー用紙で試作。

ヘルメットは三次曲面で構成されているので伸縮しないシート状の材料を密着させるには切れ目を入れたりなんだりとちょっぴり工夫が必要です。
後頭部はほぼ二次曲面なのでそのままでいけそうですね。側頭部のパーツも長方形の型紙にに2,3切れ込みを入れるだけでそこそこ曲面に追従してくれそうです。

問題は頭頂部のパーツ。曲面がきついのでただ帯状に切ったパーツではうまくない。そこでマスキングテープの登場です。


なるべくシワが寄らないように短めに切ったマスキングテープを帯状にヘルメットに貼っていき…
これを丁寧に剥がして平面上に展開すると…

どーだ!
旅客機の航路が地球儀上では直線なのにメルカトル図法の地図に落とすと弓なりになるのと同じ理屈ですね。
で、これをスキャンしてイラレでトレースしてできたのが下の型紙です。

この型紙では下の写真のように、お役所仕事で時々発揮される意味不明の変態加工のイメージでネジの頭を避ける切り欠きを入れてます。
「あと5ミリずらせばその切り欠きいらないよね? ナンデそうした!?」みたいな。

最初外注でレーザーカッターで作ろうと思っていたのでこういう手間のかかること考えたのですが、途中で手作業に方針転換し、さすがに手作業でこれはしんどいのでヤメにしました。

それで修正した型紙ver.2はこんな感じ。

この型紙で黒テープ(業界用語で黒パー)を切り出してパーツの合い具合とイメージを確認します。

塗装編にも載せた写真ですが…
いいじゃんいいじゃん!かっこいいじゃん!!

型紙ver.2をさらに修正した最終版が以下となります。プリントしてご活用ください。


ついでに2mm厚のプラ板でテンプレートを作りました。



こうやってテンプレとベルクロを重ねてピンで留めて切り出します。少しは楽に生産可能です。自分で作る工作スキルないけど、どーしてもお揃いのヘルメットが欲しい!って人はご相談ください。手間賃はもらうけどね!

というわけで完成です。

うーんかっこいい。素晴らしい。後頭部のネジを避けるパンチ穴がチャームポイントです。

コールサインパッチをつけるとまた良い。


装備と合わせてみました。

さて長くなったのでもう一回続きます。
次の記事ではベルクロをきれいに貼るコツを解説します。
それじゃ!  


Posted by yoh at 15:29Comments(0)コンセプト・設定DIY

2017年11月19日

横浜市警仕様のテッパチ【塗装編】


こんにちは。

横浜市警隊員が髪型が崩れるのを嫌ってヘルメットを被らず腰に下げている…というスタイルを前からやりたくて、ヘルメットは断然グレーの88式鉄帽(以下テッパチ)だな!、海自仕様がグレーだけど今レプリカが入手できないので黒を買って塗るか!などどツイートしていたら、ある日匿名でテッパチレプリカの黒がアマゾンギフトで贈られてきまして(ありがとうございます)早速工作を始めました。


これが頂いたテッパチ。アマゾンでノーブランド品として売ってるやつです。SHENKELと同じもの?

ツルツルなのでグレーにしつつ、ザラザラ塗装で情報量を増やそうという魂胆。

複数の情報によると、このヘルメットは塗装すると縁取りの塩ビっぽい部分がベタベタになるそうで、まずは下処理の検討から。
手持ちの塗料で下地に良さげなものを縁取りの裏側の目立たないところに塗り一晩乾燥させたのちアサヒペンのストーン調スプレーを重ね塗りしたのが以下の写真です。
なんで素直にミッチャクロンを試さないんだってハナシですがなんでですかね?買って試せばよかったですね。

写真の右端2つは下地なしで仕上げ色候補を塗ってみた部分。
染めQはベタベタは感じませんでしたが塗膜が薄いのか隠蔽力が弱かったのでナシ。
ストーン調の直吹きはやはりアドバイス通りいつまでもベタベタネチョネチョしてました。
下地は爪で引っ掻いたりウエスで強く拭ってみて一番食いつきが強かったホルツのクリアを使うことにしました。

縁取り部分にホルツクリアを吹き全体をストーン調グレーで塗装します。(二度塗り)

ところどころ隙間ができてみっともなかったので木工ボンドで埋めてよく乾かしてからタッチアップしました。

で、仕上がりがこんな感じ。
ストーン調スプレーは4度塗りくらいはできそうで1本で充分な量でした。
縁取り部分は表面はベタベタはないものの下の層がネッチョリしている雰囲気で、強く握ったりすると塗膜がズルリといきそうです。
夏場の高温にも弱いかもしれません。直吹きのベタベタネチョネチョよりはるかにマシですが取り扱い注意ですね〜。
ところで「横浜市警察」ロゴのすぐ上のあたり、表面にスが入ってしまってます。一度に厚塗りするとこうなってしまうので注意。
追記:塗装完了から10日経過した頃から縁取り部分表面にネチョネチョが発生し始めました。この記事での下地処理は不十分であったことが分かったので塗装方法を見直して後日別記事にて報告したいと思います。

映像や写真で見た印象ですが実物の海自テッパチは大体こんな色味じゃないかと思います。
しかし横浜市警装備では明るすぎて他の装備品から浮いてしまう気がするので少し暗めにすることに。

選んだ色はタミヤの「佐世保海軍工廠グレイ(TS-67)」。
量的にはぬるま湯で湯煎して1本で2度塗り+細部のタッチアップがギリできるくらいでした。

ビフォアアフターです。同じ露出、シャッタスピードで撮ってます。ウン、求めていた精悍さが出せたと思います!

太陽光下ではこんなかんじ。
オプスコアヘルメットみたいにベルクロを付けたくて仮にテープを貼ってます。
黒ベルクロとの明るさギャップを均す意味でも濃いめのグレーにしたかったワケですよ。

ベルクロを貼る作業はまた別記事で。乞うご期待!
それじゃ!  


Posted by yoh at 17:45Comments(0)コンセプト・設定DIY

2017年01月06日

装備の変遷

新年おめでとうございます!

ハマポリネタを始めて1年ちょっと経ちました。
ここらで自分の装備の移り変わりを振り返ってみたいと思います。

2015年7月 例のイラストを描く

香港SDUの私服+装備スタイルや今風の欧米LEのエッセンスを取り入れた装備を始めてみっか!ということでそのプラン図としてこのイラストを描きました。
FBI SWATのミリフォトなんかを幾つか参考にしてますがプレキャリの種類などはよく知らないまま雰囲気優先で描いてます。

10月 初めてハマポリコンセプトの装備をサバゲに投入

・TMC LBT6094レプ
・パラクレイト ガスマスクポーチ、ショットシェルポーチ
・TMC ラジオポーチ、ショットシェルポーチ(CB色)、ナイロンハンドカフ
・オークリーのグローブ
・イーストA G17用レザーホルスター
・アンクルマイクのアンクルホルスター
・モトローラSABER実物ジャンク
・ALTAのニーパッド


ハマポリコンセプトと言いつつこの時はまだパッチ類がなかったので手元にあったシェリフパッチとDEAバッジを付けてます。「よくわかんないけど何かLEっぽい」装備といった趣ですね。
プレキャリはアキバのマイトリーにてFlyyeのFAPCレプとかなり迷った結果安さをとって6094にしました。FAPCならFBI SWATで使ってるのに・・・と知るのはずっと後のことです。
ガスマスクポーチはプレキャリ背面に。この日のサバゲがショットガン戦だったこともありフロントにショットシェルポーチを2つ配置してます。

そしてこのとき特に示し合わせたわけでもないのに相棒のとんそく君もイラストに触発されてLE風装備で来たので、君がこのネタに乗っかってくれるならということで「横浜市警」パッチを作ることを決めたのでした。

11月 ハマポリパッチで装備の世界観が確立



・ハマポリパッチ
・M50ガスマスク型ゴーグル
・スタングレネード
・陸自イラク派遣型マグポ
・マッキー、Kentの櫛
・和彫りスリーブ


ハマポリパッチに加えマッキーと陸自マグポでジャパニーズ感を演出。そしてKENTの櫛をMOLLEに差してハマポリ隊員としてのキャラ性をプラスしてます。
和彫りスリーブも導入しました。
また装備の雰囲気を壊さないガスマスク型フルフェイスゴーグルが欲しかったのでM50タイプタイプのやつを購入しました。バリエーションでM04タイプもありますがハマポリは現在あるいは近未来という設定なのでそれではちょっと古臭いかな・・・ということでM50です。

2016年2月 氷川丸撮影会

・横浜市警バッジ
・ガスマスクポーチをレッグパネル(イーグル)に移動
・パラクレイトのポーチにシュアファイア6P
・ニューバランスのスニーカー
・メガネを新調


メガネをイラストに近いやつに新調しました。6,70年代のアメリカのファッションが好きなので髪型とメガネ、プレーンなジーンズとTシャツというコーディネートはその辺をイメージしてます。

僕は運動音痴で怪我が怖いのでサバゲ時はブーツを履きますが氷川丸では激しく動くことがないのでスニーカーにしました。本来足元もこれくらいラフなのがハマポリ流なのです。
ちなみに左足首付近のシルエットがおかしいですが、これはアンクルホルスターでS&W M442をキャリーしているためです。このころまではサバゲでもちゃんとアンクルホルスターを装着していたのですが実際問題全然使う機会がない、よしんば機会があったとしてもジーンズがキツキツでとっさに取り出せないので最近は装着してる体で実際には外しています(笑)

あとポリスバッジは製造コストの問題で最初は作る気なかったのですが希望する声が多かったのでそれじゃあと知恵を絞った結果ステッカー方式を編み出し低コストで実現することができました。いやー作ってよかったです。

3月 第1回ハマポリサバゲ

・腰まわりの試行錯誤

この日の腰まわりは試験的にレスキューベルト(レプ)にハンドガンとガスマスクのレッグパネルを通してます。基本的にはハンドガンと予備マグ、手錠程度の私服時の腰まわりををいじることなくプレキャリ等の追加装備を着込んで事件対応する設定なのですが、氷川丸での写真を見るとベルト(普通のファッション用)がレッグパネルの重みに負けてだらしなく垂れ下がってしまっています。これが嫌で試しにレスキューベルトを追加してみたんですよね。ただこのスタイルもピンとこなくてこれっきりでした。腰まわりの処理は今後の課題です。


5月 UOC7参加

・89式小銃
・ICOMのスロートマイクセット
・スタングレネードを黒いやつに変更
・和彫りタトゥシール自作


UOC7参加を決めて満を持して89式を買いました。
スロートマイクは前から欲しかったのですが軍用レプも無線メーカー純正品も調べるほど評価がピンと来ず・・・性能面で考えたら似たような値段でも軍用レプより安牌だろうという判断でアイコム純正を買ってみたもののやっぱりいまいちでした・・・ともかく接触が悪い、PTTスイッチが押しづらい、ケーブルが細くて貧相&耐久性低そう、とあまり良いことありませんでした。
タトゥシールに関しては別記事があるので省略
ちなみにこの写真でぶら下げてるゴーグルはずいぶん前にイベントで買ったもので、ボレーのゴーグルに電動ファンを追加した改造品です。

8月 第2回氷川丸撮影会

・パラクレイトのピストルマグポーチ
・S&WのハンドカフとビアンキSIDE KICKのカフケース
・M67グレネード
・和彫りタトゥシールVer. 1.5


夏なのでジーパンの裾をまくって軽やかな印象をプラス(笑) こういうのもハマポリ流。
ショットシェルポーチをやめて代わりにピストルマグポーチが付きました。
手錠は実はUOCの時から左腰に付けてます。現場検証用のゴム手袋を丸めて手錠の輪っかの中にしまってあります。横浜市警の突入隊員は普段覆面パトカーで市内を流している設定なので運転しやすいようベルトの背中側は何も付けません。
レッグパネルにさりげなく取り付けられたM67グレネードは本来警察官が持つようなものじゃないですが「社会のために消しといたほうがよくね?」という凶悪犯をどさくさに紛れて処理する用に押収品保管庫からくすねて装備している設定です(笑)
タトゥシールはカラーリングを変更しました。

11月 デブグルスロートマイク導入 そして今に至る


・デブグルのスロートマイクセット
・PRC152レプとTMCのラジオポーチ


いきなり11月に飛びます。7月と9月にイレギュラーなハマポリ装備をやりましたがそれはまた別の機会に。
結局アイコムのスロートマイクがいまいちでヤフオクでデブグル製のものを落札しました。これが2016年買ってよかったものランキング1位にしてもいいくらい良い買い物でした。堅牢な設計!安定した性能!かっこいい!みんなも買おう! 
無線がモトローラからRPC152に変わりましたがこれは暫定です。軍用無線は警察にはちと大袈裟ですが・・・モトローラのツマミが劣化でなくなってしまいみっともないのでしばらくはこのスタイルかな〜と思います。モトローラのXTSとかAPXをいずれ買うつもりですがいかんせん高ぇよ・・・

ということで装備の変遷でした。
今後は新しい無線機、腰まわりのセットアップ、ラペリングギアとヘルメット(被らないで腰に下げる用)あたりを詰めていけたらなぁ〜ということで本年の抱負としたいと思います。
今年もよろしく!  


2015年11月29日

横浜市警察の標準的な装備

ハマポリ装備のゆるやかなガイドラインです。ご参考ください。
ハマポリは一緒に楽む気持ちがある限り装備に対して極力「ナシ」ジャッジはしません。
以下に記す装備品は全て「推奨」であり「必須」ではありません。むしろ手持ちのものをうまく使うための設定作りを楽しんでください。
ハマポリ仲間はお互いの装備について「これがアリうるシチュエーションとは?」という視点を忘れないようにしましょう。

せっかくの架空装備なんだ、こまけぇことはいいんだよ!(でもあまりお笑いネタに振りすぎないようにお願いします。)





●プレキャリについて
FBI SWAT(HRT?)を手本にした設定なので基本的にRG(レンジャーグリーン)色でカマーバンド付きのプレキャリを中心に装備を構成します。
また着こなしは香港SDUに見られるような私服にプレキャリ等の装備品という構成がアツいです。各自FBI SWATや香港SDUをググって研究しましょう。
そして私服センス、ヘアスタイル、装備の小物などで「ハマ感」と「ジャパニーズ感」を演出するのを楽しんでください。

RG色のプレキャリ持ってねぇよ・・・って人は気にせず適当な理由をでっち上げて手持ちのものを使ってください。
ポーチ類だけでもRG色にすることでうっすら統一感を演出するという手もあります。

参考までに、僕のプレキャリは実売1万円弱のTMCのLBT6094タイプレプリカです。
RG色のポーチ類はVショーで毎回パラクレイトのポーチをたくさん出してるブースがあるのでそこで爆買いすればいいと思います。




●メインウェポンについて
設定上の制式採用銃は89式です。僕はまだ持ってませんが。
それ以外にはMP5系やショットガンなどLE装備系でおなじみのものもかっこいいですね。
上記のいずれも持っていないという人は設定をでっち上げて、気にせず手持ちの銃を使用してください。
なお光学機器などのオプションは盛りすぎず控えめにするのがハマポリ流かなと思います。

●ハンドガンについて
基本的には日本の法執行機関、自衛隊で使用しているものに準拠するのが説得力という点ではナイスですが、
むしろそこは一昔前の刑事ドラマのように自由に持ちたいものを持って欲しいと思います。
ちなみに僕はS&W M&Pか、グロック17を使ってます。超無難です。

●腕の和彫りについて
和彫りのタトゥースリーブは種類が少ないので絶対お互いに被ると思います。広い心で受け流しましょう。
タトゥースリーブは要はストッキングなのでベルクロのオスやバリケのささくれなどに引っ掛かかるとすぐ伝線したり穴が開きます。予備も揃えておきましょう。

以上。  


2015年11月29日

イラスト「横浜市警察SWAT」のコンセプト

このイラストのコンセプトを解説します。
世界観や装備のテイストを理解する手がかりになれば幸いです。



●イラストのコンセプト
欧米では警察官も軍人もタトゥーを入れている人を多く見かける。
公務員の中でも規律の厳しい軍や警察と、(日本人からすると)アウトローなイメージのあるタトゥーが当たり前に結びついているのがなんとも面白い。

一方日本ではなぜ公務員は刺青を入れないのだろうか。
もちろん現代日本では刺青といえばヤクザ・アウトローのイメージが完全に定着しているからだ。
しかしヤクザが入れているような「彫り物」はルーツを辿れば江戸の火消しなどが入れているものだった。
血の気の多い江戸の火消しは博打や喧嘩でトラブルを起こすことも多かったと思う。
清く正しい者ではなかったろうが、しかし命懸けで街を守るヒーローであったことは間違いない。

それでは街のヒーローが彫り物を入れる文化が現代に残っていたらどうだろう?
警察官や消防士がガッツリ彫り物入れてたら面白いんじゃない?

ただし普通の制服巡査に彫り物を入れても泥臭さが残り刺青に対する忌避感を引きずってしまう。
「ヤクザが警察の制服を着ている」のではなく「警察官が彫り物を入れている」というコンセプトを
わかりやすく絵にするには欧米LE風装備をまとった特殊部隊ということにすれば手っ取り早いだろう。
加えて彼らは町火消しのように伊達(あるいは粋でいなせ)でなければならない。
そんな洒落者感やカラッとした気っ風の良さは舞台を横浜にすることで表現できるだろう。
これがすなわち「ハマ感」だ。
ついでに言うなら横浜「市警」にすることでロス市警やNY市警などとダブらせ
垢抜けたイメージを想起させることも狙っている。

銃は89式がいいだろう。欧米風装備を導入しているのにそこだけなぜが頑なに日本製。
そういうギャップが絵として面白いし、泥臭さを廃しつつジャパニーズ感を出すアイテムとして
89式の存在感は強力だ。

そしてこのイラストはいつか自分で再現しよう。89式持ってないけどそれはそのとき考えよう・・・


●設定
・設立にあたりFBI SWAT(HRT?)を手本に装備が調達された。
・「横浜市警SWAT」はイラストのタイトルとして分かりやすさ優先でつけたので部隊名SWATとは限らない。特に決めるつもりもない。

以下は蛇足。各々で別な設定を妄想しても良い。
・多分現代よりちょっと先。多民族化が進んでる。
・昭和30年まで実在した横浜市警察とは繋がりはない(ていうか教わるまで実在を知らなかった)。あくまで行政区再編成の過程で生まれた新組織。  


2015年11月27日

架空LE装備「横浜市警察」(ハマポリ)とは?



今年7月に僕がWEBにアップしたこのイラスト「横浜市警察SWAT」の世界観をイメージした装備全般を指します。

相棒と2人でこの装備を遊ぶために特製の「横浜市警察POLICE」ラージパッチを作成したところツイッターなどで
多数の方から「欲しい」との声を頂いたので注文再生産を受け付けました(現在締め切り)。
思うところあって(※)購入条件を厳しめにしたのですがそれでもおよそ30人の仲間ができました。




このブログではハマポリ装備を楽しみたい皆さんのための参考情報をまとめたり、皆さんの装備を紹介していきたいと思います。

※マニアならば横浜市警察が現存しない組織であることは常識ですが、その手のマニアでない人には大変紛らわしいパッチですので
僕のあずかり知らぬところでトラブルが発生しないよう、なるべく人となりを知っている人にだけ頒布したいと思ったのです。